雪が舞い、底冷えのする日でした。

縁側に出したままの「プリムラ・ジュリ

昨日に続いて、はっきりしないお天気…。
さほど冷え込んではいないようです。(アメダス更新なく不明、夕刊に、6時の気温 氷点下1.2度
窓を開けてびっくり…。
画像、「プリムラ・ジュリアン」のプランターを、縁側に出したままでした。
寒さには強いので、平気のようです。


曇り空に、雪が舞ってきました。
まだ2月なんだから、雪降りは当然のことです。
「春のドカ雪」だって、あと2〜3回はあることでしょう。
ぬかるみ始めた庭を歩いていると、寒さにめげずに緑の葉をしている植物に出会いました。
「ショカツサイ(諸葛菜)」です。薄紫色の十字花…、早く見たいものです。

冬越し中のヒガンバナ彼岸花)」の葉です。「葉見ず、花見ず」…、花は秋までお預けです。

そうそう、郵便局で記念切手を求めたついでにお墓に寄りました。
早くも、「ナツズイセン(夏水仙)」が芽生えていました。
今日は、旧暦のお正月三十日・晦日です。
ルーリン彗星が地球に最接近。残念、曇ってしまいました。