「梅雨寒」と言える一日でした。

「ヒルザキツキミソウ」(23.6.1

空き瓶の回収日…。小雨がそぼ降る中を、ゴミ袋に詰めてステーションに出しました。
夕刊、佐久市6時の気温は15.8度。テレビで気象予報士が、「低温だが梅雨寒ほどではない…」と、報じていました。
画像、「ヒルザキツキミソウ」が賑やかに咲いています。
名前は不明ですが、黄色の花の「マツヨイグサが、辺りを明るくしてくれています。

今日は気温が上がらず「梅雨寒」と言えるお天気です。半袖を長袖に替えました。

昨日、長野県内の10小学校で放射線量測定が行われました。住民の関心が高く、児童数の多い学校を選んだそうです。いずれも問題のない値でした。

アサガオで「緑のカーテン」にする準備、支柱立てを進めました。
それに、ミニ耕耘機を休耕田に運び、丹波の黒豆と里芋の畝立てを進めました。