「大書」、連続3日35.7度の「猛暑日」。、

「キキョウ(桔梗)」、バルーンのよう

暑さは、もう半ばあきらめムードに…。
今朝は朝から強い日差しで、「大書」・「暦」どおりの暑さになりそうです。
アメダス、最低気温は21,2度(4:42)、日中は「猛暑日」か…。
朝飯前の野良回り…、「ネギ(葱)」の株まわりの除草が最優先です。
ネギは、草によって日陰になると、生長できずに枯れてしまいますから…。
もう少し早めに、草退治をしておけばよかったな…、反省しきりです。
明日の朝、続きをやって、後は「ネギ」自体の生長に託します。
野菜にとっても、高温とカラカラ天気はこたえます。
新聞記事に、「開催まであと2年!
マスコットの名前、「ミライトワ」と「ソメイテイ」が決まりました。

永遠の未来・桜表現 ミライトワには、「素晴らしい未来を永久に」の願いを込められた。ソメイテイは桜のソメイヨシノと、英語で「非常に力強い」という意味の「so migftyに由来している。
日中の外仕事は厳禁、今月のFm放送準備にとりかかりました。
莢を食用にする「さやいんげんについて、話す予定せす。

現在は、平莢種の「モロッコインゲン」が主流ですが、以前は、丸く細長い「ケンタッキー種」でした。
ラジオを点けると、「夏休みこども科学電話相談」を放送中、いつも興味深く聴いています。
雌しべ、雄しべの働きについての質問がありました。
回答者・田中修先生は、「自家受粉」を防ぐシステムについて、「キキョウ(桔梗)」の花の場合などを例に説明してくれました。
「キキョウ(桔梗)」の場合は、雄しべ、雌しべの成熟時期にずれがあり、自家受粉をさせない仕組みです。
確か、「雄しべ先塾」の例です。
開いたばかりの「花」は、雄しべも雌しべどちらも未熟です。

午後5時を回ったところで、「賢治ガーデン」にホース水やり…。
とにかく、雨が欲しいです。
アメダス、最高気温は35.7度(14:42)、偶然とは言えない3日連続、同じ温度の「猛暑日」になりました。