久しぶりに青空が広がっています。
テレビの気象予報士は、「晴れて、猛烈な暑さ、危険な暑さ…」と、朝から警告を怠りません。
特に、関東甲信地方の内陸部が、猛暑になると予報しています。
アメダス、最低気温は19.8度(5:08) 、朝のうちはやや涼しいようですが…。
移植した「大賀ハス」にも、強い日差しが容赦なくあたっています。
今年も軒先に「ゴーヤ・苦瓜」を植栽して、「緑のカーテン」としました。
「ゴーヤ」と言っても、ミニタイプの「白ゴーヤ」です。
生長しても、長さは10センチほど、手前、結実し始めたばかりの果実と、比べて観てください。
「緑のカーテン」普及のNPOでは、異常天候のために下葉が枯れてしまったそうです。
我が家の物は順調に育って、夏休み中の孫娘が観察対象にしています。
そして、高い所の果実を収穫しています。
家庭科学習として「ゴーヤ・チャンプルー」を、妻と作ってくれました。
強い日差しで、花壇はカラカラ…。
「熱中症」予防…、市役所からの放送が鳴り響いて…。
「カンナ」「ダリア」「ホウセンカ」…、ホース水やりに大忙しでした。
アメダス、最高気温は34.2度(15:05)、「真夏日」で、「猛暑日」は辛うじて免れました。