旧暦、九月朔日(ついたち)、「晩秋」の季節に入りました。
アメダス、最低気温は13.7度(5:43)、秋晴れの予報です。
洗濯日和、シーツなど大きな物を洗濯して、2階のベランダに干しました。
今年初の「芋煮」は、昨日から下ごしらえしてあったので、昼食に間に合いました。
また、29日は語呂合わせで「肉(にく)」の日、「秋茄子」や「徳ちゃん豆」、舞茸、小松菜なども入って完成…。
孫娘もお相伴、妻に感謝しながら、美味しくいただきました。
午後には、「市民交流ひろば」・特設ステージで行われました。
プログラムには、会場の参加者による市民合唱mも含めて、20ステージ…。
佐久市と交流関係の「エストニア共和国」アーティストの出演もありました。
プログラムには、DUO RUUT(ヂュオ・ルート)〜エストニア伝統楽器「カンネル」弾き語り〜
「ひろば投稿ののツイッター」動画・写真を借用しました。
曲は、日本の歌・「この道」、日頃は聴けない歌声が楽しかったです。
小雀保育園(鼓笛) 聖者の行進 宇宙戦艦ヤマト の演奏です。
日よけ・葦簀(よしず張り)が、効果を発揮しました。
乾いてカラカラの「賢治ガーデン」には、ホース水やり中でした。
午前中には、秋の雲が広がっていたのに、午後には夏の入道雲が…。
案の定、野良回り中の5時半には、雨が降りは始めました。
稲光が走り、季節外れの「雷雨」」です。
二十四節気:「秋分」、七十二候:「雷乃収声(らいすなわちこえをおさむ)」なんですが…。
アメダス、雨雲レーダー画像を見ると、佐久地方にかかっています。
アメダス、最高気温は29.1度(14:07)、雨量は、5.5ミリ(18時)0.5ミリ(19時)でした。
「秋茄子」「大根」、「春菊」などの秋野菜にとっては、恵みのお湿りになりました。