「佐久の季節便り」、「花桃(はなもも)」が咲いて、「花祭り」…。

曇り空で、期待の「二十六夜待」のお月さまも隠れてしまいました。

アメダス、最低気温は氷点下0.9度('5:16)、寒気が流入して、午後にはにわか雨も‥。

今日は花祭り、新聞広告に「仏教の日」も‥。

子どもの頃に、お釈迦様の像に甘茶をかけた、懐かしい思い出が‥。

だが、甘茶は飲み過ぎないこと‥、気分が悪くなった苦い思い出も‥。

仏教国でありながら、行事が行われなくなったことが、残念だし、不思議‥。

裏の「三つ葉の松」のお隣に、「源平枝垂花桃が咲いています。

植え付け後3年、観賞が楽しめるようになりました。

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近寄って観ました。

名前の通り、咲き分けています。

岩村田城址花桃の丘」、上の城公会場の駐車場周りにも咲いています。

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花桃」は。花後には実もよく着いて、楽しめます。

 

午前中、妻の実家の林で、「草木瓜(くさぼけ)」の苗をいただきました。

近年、土手草の仮払いの為に、殆ど見られなくなってしまいました。

「賢治ガーデン」の入り口では、根付いて存在感を示しています。

ついでに林をめぐると、植え付け、約30年、「大山桜(おおやまざくら)」が大木になりました。蕾も膨らんで、開花が待たれます。

林内には、「染井吉野」、「鬱金(うこん)」、「上溝桜(うわみずざくら)」などいろいろ、「おうち・おはなみ)が楽しめます。

 

午後は、野良周まわり、用水わきの山に辛夷(こぶし)」の大木が‥。

辛夷(こぶし)」の浜は、昔から、農作業開始の目安のなりました。

 

賢治の花巻地方では、「ひきざくら」の地方名があるようです。

童話「なめとこ山の熊」には、「ひきざくら」の名で登場します。

母ぐまと仔ぐまとの、ほのぼのとした会話が、印象的です。

「佐久‥賢治を読む会」の文集・「ひきざくら」は、その情景が由来です。

表紙に描かれた花は、もちろん、「ひきざくら・辛夷(こぶし)」の花です。

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アメダス、最高気温は15.8度(14:45)、花曇りの一日でした、

明日の朝は「霜注意報」‥、まだまだ油断できません。