「佐久の季節便り」、夜半に、「ストロベリー・ムーン」を観望…。

昨夜、就寝のために寝室へ…、何と、「月明かり」がしています。

ベランダに出てみると、旧暦、五月十五日・「真ん丸お月さま」が南中しています。(23:58)

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今月の「満月」は、6月25日の「十六夜」の月となっています。

しかし、「望(ぼう)」は、3:40ですから、この写真のお月さまが、「満月」に一番近いことになります。

朝のラジオで、気象予報士が、「檬の時刻・3:40に、満月を観ようとしたが、雲が広がり観られなかった。」と報告しました。

なお、今月の満月は「ストロベリー・ムーン」と呼ばれるそうです。

「苺が実る時期の満月」ということらしいです。

朝、起きると、「平尾山」に太陽が昇るところでした、(5:07)

夏至」で、随分、北側に寄っています。

秋分」には、どの辺まで戻ってくるでしょうか…。

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今日は、月の最終金尿日は、「缶・布・パック」ゴミ回収日…、「アルミ」と「スチール」の空き缶を、袋に詰めて出しました。

 

読売新聞3面・総合欄 コロナワクチン 接種加速 効果の兆し

枠囲みで、若者への浸透カギ 欧米では伸び悩みも

「ワクチンの効果や安全性を若者に的確に伝えるため、受け入れやすい情報発信の方法や内容を考える必要がある。日本でも、今後どれだけ接種率を高められるかあ、重要なカギとなる」

昨日の読売新聞・政治面 枠囲みで 河野氏、若者接種アピール

〜「若者が重症化することもある。後遺症を防ぐ意味でそ、積極的に打ってもたった方がいい」と強調した。「SNSなどでワクチンに関するデマが飛び交っている」として、「ネットとSNSによる(正しい情報)発信は相当力強くやっていかないといけない」と述べた。

 日本より接種が先行している海外では、若者の接種率が伸び悩んでいる。感染しても重症化しにくいことなどが背景にあるとされる。

 

金曜日は活動日、ひろば・「賢治ガーデン」に出かけました。

「里芋」、「白桔梗」を定植しました。

常緑で完封に弱い、「黄梅擬(おうばいもどき)」・「雲南黄梅」を、建物前に、移植しました。

先日、定植した「ダリア」に支柱を立てました。

午後は、降りそうもないので、野良回り…、「ハス田」で、発生した「藻」を熊手で救いました。

畑に回って、「里芋」」と「つるなしインゲン」」を定植しました。

久しぶりに出かけたので、草が伸び放題…。

「薩摩芋」や「茄子」「ピーマン」、株回りの除草…、「茄子」の初採り3個…。

 

夜、8:30  テレビ画面に釘付けになりました。

LIVE 100メートル決勝多田選手が10:15で優勝した瞬間(00:01後)です。

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アメダス、最高気温は25.2度(14:11)、日差しがほとんどなく、むしむししました。

「雷」注意報が出ています。

夜間に、降るかも知れません。