早朝に目覚めて窓を開けると、涼しい風が…。
エアコンの世話にならず、「熱帯夜知らず」で、過ごせることはありがたいことです。
アメダス、最低気温は21.7度(5:35),日中は相変わらずの天気予報…。
この暑さは、いつまで続くのやら…。
雨も、「台風8号」待ちでしょうか…。
庭先の花壇で、「紅花(べにばな)」が満開…、暑さには強い花です。
オリンピックの開会式に、植物の芽生えがシンボル化され、映像が流れました。
植物の生命力に負うていることを、人類はもっともっと理解し、敬意を払わなければなりません。
読売新聞一面見出しに 高藤「金」 渡名喜「銀」柔道
内村落下敗退 鉄棒 引用します。
「土下座して謝りたい」。内村航平は個人枠の五輪切符を争った米倉英信(徳洲会)の名前を挙げて予選後を侘びた、「(団体、個人総合とも優勝の)リオ五輪が終わって引退した方が正解だったかな」。自虐的な言葉が止まらなかった。
4度目の五輪で出場種目を鉄棒に絞り、頂点を目指した。演技冒頭、豪快な手放し技を三つ決めたものの、中盤のひねり技で片手が外れ、背中からマットにたたきつけられた。
痛恨の落下で挑戦は終わったが、体操界の「キング」と呼ばれ、両肩の痛みなどどん底に沈み、再びはい上がった姿は若い選手のお手本だ。取材に応じた「僕が見せられる夢はここまで」としながらも「金言」を残していった。「これだけやってきても失敗することがある。(体操は)面白さしかない」。間違いなく、団体での五輪連覇に挑む後輩たちへ、思いは届いている。(増田剛士)
上田・信濃国分寺裏の「ハス池」で、花が見頃とか、テレビで放映されました。
やはり、今年の開花は昨年より10日ほど遅れているそうです。
そう遠くない地なので、見学に訪れたいです。
今日は晴れても、風が涼しかったので、裏道わき花壇に、ホースを引き込んで水やり…。
10本ほどの「花桃(はなもも)」苗、「カンナ」、「ダリア」、「コスモス」など大株を中心に水やり…。
とにかく、雨がほしいです。
午後、5時を回ってから「ひろば」へ水やりに…。
「胡瓜(きゅうり)」、「ミニトマト」に加えて、「ミニ・ゴーヤ」も試験的に植えてみました。
これから、「開花」、「結実」までいけたら大成功ですが…。
4連休の最終日、今日も「イベント」が開催されて、来園者で大賑わい…。
開催関係者の皆さん方に、敬意と感謝を申し上げます。
「賢治ガーデン」の「木陰」に置いた「手作りベンチ」や「ポランのスツール」も、利用者に喜ばれたようです。
写真は、「第二賢治ガーデン」で、塗装中のベンチ・板材です。
帰宅して、西の空き地を「刈払い除草」…。
背の高くなった「向日葵(’ひまわり)」「藜(あかざ)」などを、紐でまとめました。
アメダス、最高気温は32.7度(14:31)、気温は高いが、風がありしのぎやすい日でした。