「佐久の季節便り」、佐久バルーンフェス2日目、好天に恵まれて…。

連日の「霜注意報」、今朝も晴れて冷え込みました。

みどりの日、朝日が輝いています。

窓を開けると、目の前を「バルーン」がゆっくりと動いていきます。

時々「ボーッ」、「ボーッ」と、燃焼音を響かせながら…。

意外に近い場所、湯川を越えた、向田(むかいだ)田んぼ辺りに着陸するようです。(8時)

水が張られたら、田んぼには降りられませんから…。

好天気に思い切って、ガレージ2階に置き放しの不要物を下に下ろしました。

古びたソファー、座椅子、テーブル…、よくもまーこんなに…。

子どもたちのスキーやゴルフバッグ…、ダンボールに詰めたままの本や冊子…。

近いうちに、粗大ごみ専門業者に、軽トラで運びます。

今年いっぱい、不要物の始末・ごみ出しとの戦いです。

 

先日、野菜苗の購入に出かけた折り、神社の境内に立つ大木に「西洋宿木」が着生していました。

宮沢賢治作品には、大きな「鞠(まり)」と、表現されています。

今月の、佐久ケーブルテレビ・「佐久の緑と花物語で、「ひろば」の「西洋宿木」を紹介します。

今日は、夕方も晴れて、西空高く「四日」」のお月さまがかかりました。

アメダス、最高気温は25;8度(15:30)、やはり、「夏日」でした。