「「佐久の季節便り」、氷雨の中、「松の木」」とお別れしました。

どんより、曇り空…、今にも雨が降りそうです。

ラジオの天気予報は、「日中に最低気温が—」と、報じています、

昨夜のポイント予報は、午後からの雨ですが早まりそうです。

造園業者による、庭木の手入れをお願いしました。

例年より早めたのは、樹齢59年・松の木の伐採です。

2本の松が互いに競合し、景観も良くない為です。

業者のお話で、大木の伐採のために、お清め儀式を執り行いました。

40cm長の丸太は、第二賢治ガーデンに運んで、ベンチの足として活用します。

記念の花台として、輪切りも数枚、お願いしました。

さすがは専門業者、チェーンソウを巧みに操って、やり終えました。

案の定、姉はお昼前からポツリポツリ—。

気温も上がりません。

お昼過ぎに、本降りになりましたが、手入れは続けられました。

まさに「氷雨(ひさめ)」の中の作業、ご苦労さまでした。

 

アメダスのデータを見ると、今日一日の最低気温と最高気温が逆になっていました。

つまり、最高気温、12.7度(0:44)、最低気温、10.5度(13:59)、雨量は、1.0ミリ(13時)でした。