「佐久の季節便り」。「ひろば・ハロウィンフェスタ」、強風吹き荒ぶ中で…。

予報通り、雨音を寝床で聞きました。

5時のアラーム、鳴る前に起き出し、出かける準備を始めました。

アメダス、最低気温は13.7度(5時)、「雨のち曇り…」の予報です。

今日は、「第1回ひろば・ハロウインフェスティバル」開催日です。

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スタッフは7時半に集合、小雨決行で、準備を始めました。

小雨がそぼ降る中、ステージの中学生のマーチングバンドで、開会しました。

一番の呼び物は、「コスプレファッションショー」

駅前までパレードをして記念写真撮り、子どもたちの成長を家族連れで楽しんでいました。

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この頃には雨が上がり、冷たい強風が吹き荒れました。

紅葉し始めた「紅葉葉楓(もみじばふう)」が風に煽られて、珍しい姿を見せてくれました。

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「賢治ゆかりのギンドロ」は、特徴の銀色の葉の裏を見せています。

これも、強風のおかげですね。

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スタッフは、黒マントに身を包み、子どもらの「トリック・オア・トゥリート」の呼びかけに、キャンデーやマシュマロ、ゼリーをプレゼントしました。

久しぶりに童心に帰って、フェスティバルを堪能しました。

帰宅して、図書館から借りた『ハロウィーンの文化施』に目を通しました。

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アメダス、最高気温は17.1度0:46)、気温は下がりっぱなし、夜、6時には8.4度まで下がりました。

雨量は、午前中に5.0ミリ(2時〜11時)の氷雨でした。

最大風速は、西北西の風5.1メートル(11:50)、冬型の冷たい風が吹き荒れました。

明日の朝は、佐久市は2度に下がり、全県に「霜注意報」、いよいよ寒露」の季節です。

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「佐久の季節便り」、「菊日和」、大河原峠の青空に、巨大なパラボラアンテナ…。

連日の「濃霧注意報」、日に日に、秋が深まります。

今朝は、やや冷え込みが緩みました。

アメダス、最低気温は14.6度(6:10)、日中は日差しが期待されます。

14日が、旧暦九月九日の重陽節句、我が家の玄関先でも「菊花展」が始まりました。

いずれも、上の城区の菊作りの専門家からいただいた鉢物の一部です。

右下、黄色の菊は「巴錦(ともえにしき)」、昨年、小布施を訪れた際の御縁で、保存会から頂いた苗を、仕立てていただきました。

全開したら、内側の臙脂色が見えて、見事になります。

葛飾北斎が、描いたことでも有名な、加賀藩の殿様ゆかりの菊でもあります。

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読売新聞・コラム・四季(長谷川櫂を引用します。

傘寿の医師白寿の患者菊日和 斉藤惠子

 略歴に昭和十五年(一九四〇年)生まれとあるから去年八十歳。その医師が九十九歳の患者を診察している。菊の香漂うめでたい構図ではないだろうか。超高齢化社会を象徴するかのような一句である。盛岡市在住。句集『花篝』から。

 

午前中、近くの岩村田小学校の運動会に招かれ、見学してきました。

「岩小 スマイル運動会」、スローガン・スマイルでひとつにつながろう!

コロナ禍で、一カ月延期し、全校が一つになっての実施となりました。

受付でスマイルバッチ(シールタイプ)をいただき、シャツに付けて、検温・消毒完了の証明に…・

昨年にも増して、競技、表現がよく工夫されて、見ごたえがありました。

未来を託するに足る、子どもたち…、夢と希望も与えられ、大満足でした。

 

昨日の読売新聞・長野版に、はやぶさ2 きょうから展示

 佐久市子ども未来館で、特別展示される宇宙航空研究開発機構JAXA・じゃくさ)の小惑星探査機「はやぶさ2」の帰還カプセルが、報道陣に公開された。

 はやぶさ2は昨年12月に6年間に及ぶ宇宙の旅を終え、小惑星リュウグウの石や砂を持ち帰った。今回展示されるのはカプセル本体部分や大気圏突入時の熱から内部を守り、焦げ跡が生々しいヒートシールドなど実物4点とレプリカなど2点。(以下略)

夕方のテレビでも放映されました。

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午後は、大河原峠方面にドライブ…、はやぶさ2」と交信する、宇宙電波望遠鏡を見ようというわけです。

佐久市前山地区から山道を走行すること、40分ほど、突然、目の前に現れてびっくり…、写真に収めました。

名称美笹深宇宙探査用地上局、直径54メートルとあります。

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次回には、もっと高い所まで行って、臼田の直径64メートルの電波望遠鏡と一緒に見たいものです。

ドローンか何かでなければ、不可能なのかな…?

予備勉強して、可能ならば、挑戦します。

 

アメダス、最高気温は、22.8度(11:23)、夕方から寒くなってきました。

明日、「ひろば」のイベント・「ハロウィンフェスタ」、天候が心配です。

「佐久の季節便り」、「コトネアスター・車輪桃(しゃりんとう)」属の魅力を紹介…。

今シーズン初の「霜予報」が出て、覚悟を決めて起き出しました。

昨夕、やり残した「玉ねぎ・ケル玉」苗の植え付けです。

アメダス、最低気温は12.1度(6:23)、冷えましたが、「霜」の心配はなさそうです。

7時に出て、作業を終えて、7::40には帰宅しました。

ざっと300本ほどです。

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野良土産は、2度目の「落花生」と「おろ抜き・ねずみ大根」です。

「塩ゆで・落花生」は珍味、お気に入りです。

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読売新聞一面トップの見出しは、衆院解散総選挙 コロナ・経済争点

31日投開票短期決戦 立候補980人超予定

 

「ひろば・賢治ガーデン」10時の約束で、SCT・佐久ケーブルテレビの取材がありました。

「ひろば」に植栽されている、「コトネアスター・車輪桃(しゃりんとう)」属の数類類を紹介しました。

バラ科常緑樹で、秋の赤い実も魅力です。

昭和55年頃、佐久市立図書館や佐久創造館・「駒簿公園(こまばこうえん)」造成で、植栽されました。

「賢治ガーデン」には、図書館の玄関わきの株分けで植栽しました。

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日本の庭園には珍しいが、アメリカやヨーロッパの公園では、普通に見られる樹種です。

近年、実の赤みが濃い園芸種が、通販・カタログ販売されています。

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コトネアスター属「紅紫檀(べにしたん)」だけは、盆栽材料などでお馴染みですね。

上の城区の小林さんは、壁面に這わせています。

イギリスでは「魚の骨」と、呼んで親しまれているそうです。

蔓性・匍匐性のある「種」は、クリスマスリース」作りに最適です。

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ボランティア・「子育てチーム」では、毎年、体験教室で利用します。

長いしなやかな枝には、棘(とげ)がなく、手作りが楽しいのです。

同時に、整枝作業も行われて、「一石二鳥」です。

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市立図書館の「コトネアスター・ワテレリ」種の挿し木苗を、取材記念植樹しました。

 

午後遅く、ようやく、雲が広がり始めました。

「草雲雀」もそろそろ鳴き収めになるでしょうか、鳴き声がとぎれとぎれになっています。

アメダス、思考気温は23.6度(13;55)、秋晴れの一日でした。

「佐久の季節便り」、「コトネアスター・車輪桃(しゃりんとう)」属の魅力を紹介…。

今シーズン初の「霜予報」が出て、覚悟を決めて起き出しました。

昨夕、やり残した「玉ねぎ・ケル玉」苗の植え付けです。

アメダス、最低気温は12.1度(6:23)、冷えましたが、「霜」の心配はなさそうです。

7時に出て、作業を終えて、7::40には帰宅しました。

ざっと300本ほどです。

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野良土産は、2度目の「落花生」と「おろ抜き・ねずみ大根」です。

「塩ゆで・落花生」は珍味、お気に入りです。

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読売新聞一面トップの見出しは、衆院解散総選挙 コロナ・経済争点

31日投開票短期決戦 立候補980人超予定

 

「ひろば・賢治ガーデン」10時の約束で、SCT・佐久ケーブルテレビの取材がありました。

「ひろば」に植栽されている、「コトネアスター・車輪桃(しゃりんとう)」属の数類類を紹介しました。

バラ科常緑樹で、秋の赤い実も魅力です。

昭和55年頃、佐久市立図書館や佐久創造館・「駒簿公園(こまばこうえん)」造成で、植栽されました。

「賢治ガーデン」には、図書館の玄関わきの株分けで植栽しました。

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日本の庭園には珍しいが、アメリカやヨーロッパの公園では、普通に見られる樹種です。

近年、実の赤みが濃い園芸種が、通販・カタログ販売されています。

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コトネアスター属「紅紫檀(べにしたん)」だけは、盆栽材料などでお馴染みですね。

上の城区の小林さんは、壁面に這わせています。

イギリスでは「魚の骨」と、呼んで親しまれているそうです。

蔓性・匍匐性のある「種」は、クリスマスリース」作りに最適です。

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ボランティア・「子育てチーム」では、毎年、体験教室で利用します。

長いしなやかな枝には、棘(とげ)がなく、手作りが楽しいのです。

同時に、整枝作業も行われて、「一石二鳥」です。

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市立図書館の「コトネアスター・ワテレリ」種の挿し木苗を、取材記念植樹しました。

 

午後遅く、ようやく、雲が広がり始めました。

「草雲雀」もそろそろ鳴き収めになるでしょうか、鳴き声がとぎれとぎれになっています。

アメダス、思考気温は23.6度(13;55)、秋晴れの一日でした。

郷土・佐久平は、稲田(いなだ)の取り入れがほぼ終わり…。

「濃霧注意報が、長野県佐久地方に出ています。」

秋深まり、このような気象情報が聞かれる、季節になってきました。

朝のラジオ、お便りの紹介は、「昨夜、上弦の月が美しかった」…。

佐久は、残念ながら曇り空でした。

旧暦・九月九日は重陽節句「菊の節句とも呼ばれています。

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アメダス、最低気温は12.8度(4:04)、高気圧に覆われて、晴れの予報です。

手作り・「干し芋に好条件、先ず、輪切りにした「安納芋」を焼き芋に…。

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弱火で、1時間ほどかけて焼き上げ、平笊(ひらざる)に広げて、天日干し…。

日中、裏返し、3日ほどで仕上がります。

これは、安上がり、手軽に作れる、健康食品ですよ。

 

午前中、散髪を済ませました。

適度の「お湿り」のおかげで、「玉葱」苗の植え付けができます。

ところが、「暑いので、止めたほうがいいよ…」、妻の一声に従いました。

図書館へ行って、本の貸し借り…、浅科の「道の駅」へ「マンホール・カード」をもらいに行ったり…。

佐久市浅科地区は、ブランド米・「五郎兵衛米」生産の水田が広がっています。

遥かに望む浅間連峰、広い稲田は、ほぼ取り入れが終わりました。

道の駅には、お土産用の「新米」が並べられていました。

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午後、4時過ぎになって日が陰ってから、出かけました。

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ところが作業が意外に手間どり、薄暗くなってきました。

5時半、ピーマンを野良土産に帰宅しました。

空には、九日のお月さまが明るく見えました。

アメダス、最高気温は22.8度(14:42)、爽やかな秋晴れの一日でした。

「草雲雀」が、まだ鳴いています。

安曇野市コハクチョウが初飛来…。

「霜予報」が初めて出ましたが、まだ、大丈夫でしょう。

明日は朝飯前に、やり残した「玉葱」の植え付けを済ませます。

 

文集・『天風』十六号から、興味深い記事を、一部引用します。

郷土研究の前途を危ぶむ

〜しかし敗戦となるや「祖国の復興は郷土の再認識から」とする機運が急速に高まり、村々・集落あるいは国民学校(小・中学校)内などにはまさに「雨後の筍」のごとく、「史談会」や「郷土史研究会」が復活してきた。

 昭和二十年(一九四五)十一月、岩村田国民学校では同校読書会の主催で、「史談会」の創立者ともいえる郷土研究の大先輩、岩村田高等女学校長岩崎長思を招いて、岩村田町史の講演会を開いている。まさに戦後における郷土研究復活の第一弾といえようか。この会には後に『北佐久郡志』編纂の中核となる大井隆男や相木巌・与良清も出席しており、また、実質的には『北佐久郡志編纂会』を組織し、その副会長にもなった小林多津衛もその後、岩村田小学校長(北佐久教育会長)として着任、岩村田小学校は一時、郷土研究のメッカの観を呈した。

 こうした機運の醸成に一役果たしたのが、南・北佐久郡の教育会、なかんずく北佐久教育会で、会は一丸となって北佐久郡町村会に働きかけ、その全面的な資金援助を得て『北佐久郡志編纂会』を立ち上げた。(会長:北佐久郡町村会長、副会長:北佐久教育会長小林多津衛)

 昭和二十四年に岩村田中学校在籍の大井隆男が専従編纂員に就任して、具体的に動き出した。『北佐久郡志』編纂事業は、地域研究の時流にも乗って、積極的に協力した中央学会の研究者もあり、同四十二年までに『自然編』から『資料編』まで全五巻を刊行して、この大事業を完了した。

 北佐久郡志』 は実質的には北佐久郡教育会が組織を挙げて編纂に当たったが、これを可能にしたのは岩崎長思などの先達が、永年地元の教職員などに培ってきた郷土研究の予備軍であり、彼らが地域を挙げてこの大事業に参加したのである。  

 北佐久郡志』の編纂は郡内各町村に町村誌編纂の機運を興し、昭和二十年代末から平成の初頭にかけて、『軽井沢町誌歴史編』を皮切りに続々と『町村(市)誌』あるいは『集落誌』が世に出た。

 こうした『町村誌』編纂の先頭に立ったのは岩井伝重・小林尚二・鷹野一弥・新津亨・菊池清人など「史談会」系の人や教職経験者であり、『北佐久郡志』を支えた今井誠太郎・大井隆男・与良清・相木巌・白倉盛男・井出修一なども忘れられない。

 昭和四十年のころを境にか、『佐久』あるいは『千曲』(上田・小県)の会員数は停滞気味となり、それぞれの編集部では毎号の原稿確保に気を使わざるを得なくなったと聞く。現象的にみればそれは郷土研究を支えてきた地元の郷土史愛好家や現職教職員あるいは教職経験者からの寄稿や投稿が目に見えて減少してきたということのようである。

 もともと『佐久』や『千曲』は地元の郷土史愛好家の中から、ほとんど自然発生的に誕生し、維持されてきた郷土研究の機関紙である。したがってそれへの寄稿や投稿が減少してきたということは、現職教職員あるいは教職経験者の中に郷土史愛好家が減少したことを意味する。

(中略)

 かくして子どもたちは本来の「ゆとりの教育」の時を知らないがごとく、ひたすら学制の轍のなかに生きて、「わが郷土」の存在を忘れたが如くに見える。『佐久』や『千曲』の会員減少うべなるかな。ひたすら郷土研究の復活を祈るのみ。

「佐久の季節便り」、雨の日、「和宮の通行」を読んで…。

朝、6時、激しい雨音に目覚めました。

予報通り、ありがたい「お湿り」だと、歓迎の雨です。

昨夜発表のポイント予報にも、傘マークが並んでいます。

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階下に降りて、雨雲レーダー画像を見ました。(6:10)

長野県の東端佐久市辺りに黄色から赤色の表示、確かに大雨です。

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アメダス、最低気温は14.8度(6:44)、雨、所によっては雷雨…の予報です。

ラジオに雷の雑音が入り、この季節に雷雨というのも、異常気象ですね。

午前中、「さくのわ花物語」・運営委員会に出席しました。

「賢治ガーデン」には、野菊が咲き始めました。

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黄色の「泡黄金菊(あわこがねぎく)」は、名前のとおりですね。

植物図鑑によっては「菊渓菊(きくたにぎく)」の表示もあります。

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傷薬としての薬効があるほか…、昔は入浴剤として、全草を乾燥してお風呂に入れました。

昔は、田んぼの土手に繁茂していましたが、残念ですが、近年は殆ど見かけません。

会議は、17日に計画のイベント・「市民交流ひろば ハロウィンフェスタ」の最終打合わせです。

参加者募集、コスプレファッションショー パレ〰ド 

同時開催! 信州音楽フェスタ 

コロナ対策を万全にして!! ちょっと寒い日になるかな…。

会議が終わって、岩村田駅わきを走行すると、JR小海線ハイブリッドカーが出発したところ…。(12:20)

 

午後も、ときどき冷たい雨が降り、外に出る気になれません。

本棚から、冊子を取り出すと興味深い文章が…。

和宮の通行」追而書(おってがき)

一、岩村田藩の対応

 事前に各藩や各宿場・助郷村々などに通達されていた、「和宮中山道通行日程」の仲で、同年十一月七日八幡宿泊、翌日八日沓掛宿までの通行途上において、岩村田藩に課せられていたことは、塚原村相生の松の松付近での小休(野点・のだて)場の設営・接待と、岩村田宿から小田井宿までの道路警護であった。

(一)小休所の設営 

 現在浅間総合病院の西側に隣接して、三代目の「相生の松」が植えられている。この近辺が「野点て場」となった。当時の世論においては、浅間山をのぞむ佐久の風景を楽しむというようなことは全く不可能で、幕府は事前の検分調査によって場所を決定し、厳重な設営を指示している。

和宮様御下向御達書写、御幕張御小休所絵図仕様(池田教一家蔵)』には、左掲の設計図(略)が示され、各部屋の坪数・用材の長さ、太さ・羽目板・敷物・天幕・塀などの規格についても詳細に記している。さらに随行する多くの女性付け人のための用所(手洗場)についても、坪数・用器の規格につき細かな仕様が示されている。

和宮野点の座所については、

「上の御間、軒高壱間半、弐間四方・上げ畳二畳敷き・天井付き、天幕を張り巡らし、外から見透かされないように張幕の暑さ、上げ幕・垂れ幕の別、敷き物(薄縁敷)と記され、建物全体は「御屋根萱葺または板葺、御外廻りの葭囲塀」とあり、想像外に堅固な仕様を要求されていたことがわかる。

(二)通行道路の警護 (以下略)

筆者、まとめの記述には、〜助郷の人々への思いや、国家の大事業に対する存念を書き残している。筆蹟の主は村役を退任した高齢の方と考えられるが時勢への確かな見識が窺われる、やがて幕末の政情はこの一庶民の予言のように激しく推移し、明治維新を迎えることになる。

 

アメダス、最高気温は18.6度(12:40)、雨量は午前に12.0ミリ、午後に2.0ミリ、トータル14.0ミリでした。

振り返れば一昨年の台風19号の豪雨は、雨の少ない、佐久市でも300ミリ超え、大きな被害を出しました。

自然災害は、これからも覚悟しておかねばなりません。

「佐久の季節便り」、匍匐性「コトネアスター」にも、赤い実が…。

7時を回ったころ、「今日のボランティア活動、中止、来週に延期…」の電話が入りました。

窓を開けると、確かに「霧雨」がそぼ降っています。

アメダス、最低気温は16.8度(5:55)、お天気は下り坂、「お湿り」を期待しています。

庭先の「コトネアスター・車輪桃(しゃりんとう)」、実が色づいています。

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「山径の整備作業」はやっているそうで、「ひろば」へ行く途中で、立ち寄りました。

岩村田城址の崖は、防御上、住民が通る道はありません。

長年、山径が放置されていて、3年ほど前から、人が通れるように整備を始めたのです。

右下に、「皀莢(さいかち)」の古株があるように、辺りには防御・土留の木々があります。

日当たりが良くなって、それらの「実生」が芽生えています。

順次、草木の名札をつけるつもりです。

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10地頃に着くと、「ひろば」には、落ち葉が舞っていました。

「ひろば」の「コトネアスター」属の仲間には、土手に広がる「匍匐性・蔓性の種」もあります。

「コトネアスター・ダメリ」種として、名札を立てました。

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長く伸びた茎に、緑の葉と赤い実がついています。

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クリスマスリース作りに、ピッタリの材料です。

「子育てチーム」の体験教室で、クリスマスリースを作りました。

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午後、佐久市環境政策から委託された業者が、水質検査用に井戸水を汲んでいきました。

どんより、厚い雲が広がりましたが、夜まで雨は降りませんでした。

アメダス、最高気温は20.8度(11:37)、肌寒い一日でした。