朝から日差しあり、暑くなりそうです。
ラジオ深夜便・「誕生日の花」は「蛍袋(ほたるぶくろ)」。
「雨降り花」の呼び名もあり、子どもの頃には「摘み取ると、雨が降る…」、親から注意されました。
「雨が降る時期に咲く花」という由来が分かったのは、かなり後のことでした。
朝から日差しあり、暑くなりそうです。
ラジオ深夜便・「誕生日の花」は「蛍袋(ほたるぶくろ)」。
「雨降り花」の呼び名もあり、子どもの頃には「摘み取ると、雨が降る…」、親から注意されました。
「雨が降る時期に咲く花」という由来が分かったのは、かなり後のことでした。
夜間も気温が下がりません。
標高700メートル以上、冷涼な気候を売りにしている佐久にとっては、異常な天気です。
「黒い浅間山」は、夏の到来を思わせます。
アメダス、最低気温は、20.6度6:30)、やっぱり「熱帯夜」でした。
庭先に、早くも秋の花・コスモスが咲いています。
今日は雲が広がり、日差しが弱く有難いことです。
玄関先に置いた、「サンパチエンス」と「インパチエンス」は、正に、真夏の花です。
ここで、特異な視力検査ですよ。
画面最上部に、宙に浮いた白い花が…?
しっかりご覧ください。
花にあらず、2頭の門歯と腸が戯れあっていました。
鉢植えの「杏(あんず)」・「平和」種が、初生りです。
そして、この実に肖り、「平和」を強く、強く願う今日この頃です。
昨日の、異常な暑さ・「猛暑日」について、社会面に新聞記事が…。
関東はや真夏 都心初の猛暑日 高気圧とフェーン影響か 熱中症126人搬送 都内
〜この時期に猛烈な暑さとなったのは、日本列島の南側に止まっている太平洋高気圧が北へ強く貼り出し、西日本から東北を暖かい空気が覆ったからだ。関東の内陸部は「フェーン現象」の影響もあったとみられる。(以下略)
午後には日差しが強まり、気温が上がってきました。
気がかりなのは、「賢治ガーデン」に、しばらく前に植えた「馬鈴草(うまのすずくさ)」です。
防虫ネットで覆い、強い日差しに対処しています。
西側から、水やりをしました。
この暑い夏を、乗り切って活着して欲しいです。
明日から、兄弟会で埼玉県方面へ出かけます。
野良回りで、野菜類に水やり、裏のグランドに刈り払い除草など大忙しでした。
スマホの歩数も、久しぶりに1万歩を超えました。
アメダス、最高気温は31.0度(14:56)、やはり「真夏日」を記録しました。
明日から3日、関東地方は猛暑とか…、暑さ対策をしっかりと、旅に出発します。
未明に、降雨があったようだが—、妻は、気づいていたそうです。
目覚めて、北の窓を開けると、朝日が、屋根の影を落としています。
「浅間山」は、白い雲にすっぽり覆われています。
アメダス、最低気温は21.0度(2:44)、佐久市も、とうとう「熱帯夜」を記録しました。
「佐久市は、熱帯夜の無い高原都市…、」と、誇りにしていたのに、残念至極です。
雨量は、1.0ミリ(2〜3時)、雨・降水の効果はなく、生暖かい風が吹いています。
夕方、庭先に咲く、純白の「月見草」の花が、今朝は、ピンクに染まっています。
感動して観ていたら、スマホが鳴りました。
近くに住み日頃から懇意にしてくださっている、写真家の井上さんからです。
我が家のハス池に生息して、目を楽しませてくれている「モートン・イトトンボ」。
しばらく前に撮影をお願いした、イトトンボの写真を届けてくださいました。
頂いた、資料写真と、3枚の写真を、1枚の写真にまとめました。
左上のみが資料で、残りの3枚は、全て♀のイトトンボです。
左下が未成熟の♀、右上が成熟の♀、右下も成熟の♀です。
つまり、未成熟と成熟では、色がはっきりと違うのです。
♂も色がはっきり違い、観察が楽しくなります。
現地で実際の観察に大いに役立ちます。
井上さん、さすが…、ありがとうございました。
ロシアのウクライナ侵略、4か月
14日付け読売新聞一面 見出し 露、ウクライナ消耗戦 侵攻4か月死傷計数万人か
国際 侵攻 先見えず 3つのシナリオ ①露がドンバス制圧 占領地域の「編入」も
②ウクライナ半転攻勢 有利状況で停戦協議 ③決定打なく戦況停滞 数年にわたる長期戦
対露姿勢 米欧に温度差 BRICS露批判回避か オンライン首脳会議 対米欧 結束強調へ
露のエネ収入削減焦点 G7首脳、圧力強化協議へ
予報通りの暑さの襲来です。
土曜日でもあってか、外を歩く人はほとんどいません。
群馬県伊勢崎市で40.1度…、びっくりです。
4時を回る頃、雲が出て日差しが遮られました。
そこで野良回り、ハス田に水をかけました。
畑に回って、下仁田葱の畝の除草・中耕。
「ケル玉」・玉葱の収穫を終えました。
下の写真は、しばらく前に採り吊るしたもので、これだと合格点です。
アメダス、最高気温は、33.8度(14:53)、最大風速は南西の風5.5メートル(15:10)
6月の「真夏日」、梅雨が明けたら、どうなることやら…。心配になります。
今日も朝から蒸し暑い天気です。
薄雲が広がり、浅間山は上半分が隠れています。
アメダス、最低気温は19.1度(3:57)、昨朝と全く同じ気温です。
晴れたり曇ったり、不安定な天気になりそうです。
庭先の「透かし百合」が咲き始めました。
「賢治ガーデン」に、「インパチェンス」苗を運んで、定植しました。
「鳳仙花(ほうせんか)」や「源平釣船草」などと共に、「釣船草」属の仲間の比較観察が楽しめます。
今日の特筆すべきは、先日に続いて馬の鈴草」が植栽されました。
強い日差しを避けるために、防虫ネットを二重にして覆いました。
活着したら、「ジャコウアゲハ」の幼虫を飼育する予定です。
「賢治ガーデン」の西端部分に「蝶の楽園」を作り、賢治ガーデンの目玉にする計画です。
2頭の「幼虫」を観せてもらいました。
この植栽地・「蝶の楽園」で、羽化したら嬉しいです、
今日は、午後になっても曇らず、強い日差しが照り付けます。
約束で、「第二賢治ガーデン」へ…」
「下野草・京鹿子」や「萱草の仲間」の苗を頂いて、定植しました。
「ハス田」とミニ水田の草取りを進めました。
早くも、「大賀蓮」の花茎が伸び始めました。
画面中央を見て、確認してしてください。
葉の上まで伸びたものも見えます。
この分だと、7月半ばには開花が見られそうです。
畑に回り、「トマト」や「茄子(なす)の脇芽取りや、株元の中耕など…。
下仁田葱・株元の除草などを進めました。
野良土産は、玉葱の収穫といただいた「大蕪」と「新じゃがいも・男爵芋」など—。
就寝中、3時に目覚めてしまいました。
激しい雨音が原因だ…、と思われました。
ラジオを点けると、歌番組・中村八大の特集でした、
朝、起きると、雨はほぼ上がっていました。
アメダス、最低気は19.1度(4:32)、このまま蒸し暑い日になりそうです。
昨夜からのトータル雨量は21.0ミリで、意外な大雨でした。
内訳は、6.0ミリ(咲夕17〜24時)、15.0ミリ(1〜7時)
室内が蒸し蒸しするので、部屋の窓を全部開け、網戸にして外気を入れました。
玄関先には、夏の花・「金露梅(きんろばい)」が雨に濡れ、朝日に輝いています。
裏道わき花壇の「向日葵(ひまわり)」の葉に、白い物が二つ…、何だかお分かりですか?
そう、2頭の「紋白蝶」」が体を温めていたようで、すぐに飛び立ちました。
午前中、「熱中症」対策で外仕事は敬遠、軽トラで放送資料を配りました。
カメラ屋では、植物に関心のある皆さん方から、花々の情報が入りました。
珍しい「プルメリア」は、ご存じ、ハワイのレイに使う花…。
もう一つのビッグな情報、お店の前の地面に、「母子草」に混じって「父子草」が…。
面白いので、図鑑などで詳しく調べてみましょう。
Fm放送は、「菘(すずな)・「清白(すずしろ)」、これぞ七草」
(1)「菘(すずな)」は「蕪(かぶ)」の別称
〜『三国志』で有名な諸葛孔明が行軍の先々でカブを作らせ、兵糧の助けとした。
「蕪」は、「白菜」の近縁種とか…、そう言えば、煮物の味がよく似ている気がする…。
皆さんも、食味を確かめてみて…。
当時流行した、カタカナで書かれた幼児童謡
雨降りを楽しんでいるような歌、子どもの頃によく歌いました。
懐かしく、思い出します。
四、〜
カアサン ボクノヲ カシマショカ
キミキミ コノカサ サシタマエ 〜
五、ボクナラ イインダ カアサンノ
オオキナ ジャノメニ ハイッテク
ピッチピッチ チャップチャップ
ランランラン
(2)「清白(すずしろ)」は「大根(だいこん)」
冬越し大根を、土に挿し育てると、開花・結実・種子採りができます。
近年、品種改良された「種子」の小袋が売られています。
家庭菜園で育ててみるのも、楽しいです。
今日は、雨にはなりませんでした。
夕方、涼しくなったので、裏道わき花壇の除草を進めました。
アメダス、最高気温は27.4度(12:59) 「夏日」でした。
今朝も、気温が下がらず、どんより曇り空です。
アメダス、最低気温19.4度(5:22)、ポイント予報は、雨降りですが…。
予報が外れて、薄日が差してきました。
昨夕に咲いた、純白の「月見草(つきみそう)」が、ピンクに萎んでいます。
上下の写真で、花を対応させてみて…!!
何んとも、植物の不思議を感じますね。
朝日に透かして観ると、これまた美しい…。
画面の中段から下段にかけて、分かりますか?
この中に、種子がびっしり詰まってるんですよ。
今小さな棍棒形果実、果実は、面白い形でしょ…。
久しぶりに、読売新聞・コラム 編集手帳 引用します。
ロシア軍による侵略戦争と暮らしを取り巻く物価高は、原因と結果の関係にある。小麦などはウクライナからの輸出が途絶えたことで、価格が急騰している◆パンを焼く人、買う人の困り顔が、遠方の独裁者とつながりを持つ時世である。こんなことがあるのかと、ため息の尽きない日々に思い出す河上肇の一節がある。<人はパンのみにて生くものにあらず、されどまたパンなくして人は生くものにあらず>(『貧乏物語』岩波文庫)◆前段は聖書の言葉からななり、それに河上が生きる現実を付け加えたものである。今まさに多くの国が抱える問題だろう◆法の支配、民主主義、人権といった普遍的な価値を守るために経済と生活を疲弊させながら、かつ、パンを求めていかなければならない。かつてない困難に、日本の政治は直面している。今日参院選が公示される。物価高対策や安全保障政策が主な争点となる。難局をどう打開するのか。知恵はあるか。各党の政策にじっくり耳を傾けよう◆もう一つ、選挙は独裁体制が
恐れ嫌うものだということを付け加えたい。一票が貴く思える世界平和の危機である。
ラジオ深夜便 誕生日の花は「シモツケ」 花言葉:いつかわかる真価
我が家の庭に、「赤花下野(あかばなしもつけ)」
小花が、こんもり、まとまって着いています。
「雷注意報」、午後は曇りにわか雨が…。
野良回りも短時間で、帰宅しました。
野良土産は、「セルリー」と「桑の実」・「マルベリー」です。
指が、真っ青になりました。
夕方から、雨が降ったり止んだり…。
アメダス、最高気温は28.4度(13:06)、蒸し暑い「夏日」でした。
二十四節気・「夏至(げし)」、梅雨空(つゆぞら)が続きます。
咲夜遅くの大雨は上がり、辺りはしっとりと濡れています。
アメダス、最低気温は19.5度(5:00)、「熱帯夜」は辛うじて免れました。
標高の高い佐久市は、「熱帯夜」が無いことを誇りにしているのですが…。
この調子だと、この夏は心配になります。
咲夜遅くの雨は、短時間に35.0ミリと、激しいものでした。
庭先の「草木」が大雨に洗われ、咲き始めた「ヒペリカム」に雨粒が…。
横から観たら、雄蕊(おしべ)が際立って見えます。
午前中、岩村田小学校の音楽会に招待され、楽しみました。
歌と踊りをミックスしたり、オペレッタ風にアレンンジしたり…。
どの学年も工夫が見られ、楽しい音楽会でした。
子どもたちの精一杯の演奏には、いつも元気付けられ、余韻が残りました。
火曜日は、「ひろば」ボランティアの活動日、遅参しました。
雨が続いたおかげで、植えつけた「藤袴」の株、「ダリアの発芽球根」は、根付いたようで安心しました。
「銀泥』・「ギンドロ」の蘖(ひこばえ)」が周りに伸び始めました。
株元から、刈り取りすっきりさせました。
「デルフィニウム」・「賢治が好んだバラ」が見頃、入り口で来園者を迎えています。
「グルスアンテプリッツ」、「日光」…、他に中国名もある、オールド・ローズとか…。
可愛らしい姿に、香りがまた、いいのです。
気に入ったので、挿木で、殖やそうかな…。
「緑のカーテン」として植えた「糸瓜(ヘチマ)、親蔓を摘芯しました。
帰路に、ホームセンターに寄り、「インパチェンス」苗を買い求めました。
「賢治ガーデン」の「鳳仙花(ほうせんか)」園に仲間入りさせるためです。
午後は曇って、今にも降りそうな気配…、でも降りそうで降らない状態でした。
日付が替わってからが心配です。
アメダス、最高気温は27.9度(13:19)、曇りがちながら「夏日」でした。