「佐久の季節便り」、「田口峠」は、若葉が萌え、山吹の花が咲いて…。

曇り空、空気は冷んやりとしています。

 「弥生三月」も今日が晦(つごもり)‥、明日からは「卯月8うづき)」‥。

季節が移ろいます。

アメダス、最低気温は7.3度(5:07) 、気温はあまり上がらない予報です。

UEVC(上の城館表ボランティアクラブ)の活動も、本格的に開始です。

岩村田城址」の土塁・大土手の笹刈り‥。

藤袴(ふじばかま)」の株分け、‥。

終了時に「槐(えんじゅ)」を記念植樹しました。

我が家の増・改築記念に、棟梁から頂いた「槐」・親株からの蘖(ひこばえ)を、苗にしました。

「床柱」に使う木ですが、固く丈夫なことから、「雷避けの木」ともされます。

f:id:yatsugatake:20210511121801j:plain

日中は、日差しが弱くしのぎやすいです。

午後は、久しぶりに車で遠出‥、と言っても、佐久市内・田口峠(1.120m)の自然観察です。

ずっと以前に、「大山桜(おおやまざくら)」の花を見たことが思い出されます。

雨川ダム湖、海岸線から最も遠い地点の入り口‥、県道93号線、対向車にはほとんど逢いません。

期待通り、若葉が萌え、山桜の花もちらほら‥。

「落葉松(からまつ)」の芽生えと「大山桜(おおやまざくら)」の花‥。

この共演・コラボが、面白い‥。

f:id:yatsugatake:20210511143151j:plain

峠道の両わきには、期待の「山吹(やまぶき)」が枝垂れて、素晴らしい‥。

f:id:yatsugatake:20210511151002j:plain

花は、もちろん一重咲き山吹です。

この花は、桜の花びらのように切れ込みがありますね。

f:id:yatsugatake:20210511150119j:plain

「空木(うつぎ)の仲間、「ズミ」、「イヌザクラ」‥、白い花が夏近しを思わせます。

これも期待の「東国三葉躑躅(とうごくみつばつつじ)」、林間に、背が高く‥。

f:id:yatsugatake:20210511144209j:plain

家から40〜50分で、大自然に触れられることは、嬉しいことです。

楽しい自然観察、佐久市民に「市内・近間の大自然に、是非お出かけを‥、」と、宣伝します。

帰宅して一休み、大相撲の郷土力士・御嶽海あっぱれ3連勝、素晴らしい出だしです。

アメダス、最高気温は20.5度(15:30)、しのぎやすい一日でした。

明朝は、「霜予報」‥、そろそろ「別れ霜」にしてくださいよ‥。

「佐久の季節便り」、「水田」に「逆さ浅間」が写り…。

早朝から快晴、朝日が照りつけています。

アメダス、最低気温は4.1度(5:04)、好天気が続きます。

風が弱く、水田に水が張られて、焼却作業には安全なお天気です。

周りの田んぼには、徐々に水が張られています。

水が張られた下の田んぼには、何と「浅間山」が写っています。

「逆さ浅間」と、呼んでおきましょう。

「白煙」も写って、年に一度のラッキーな光景です。

f:id:yatsugatake:20210510071952j:plain

久しぶりに風も弱く、周りをトタンで囲ってあり、安心して焼却作業を始めました。(6:38)

f:id:yatsugatake:20210510063657j:plain

f:id:yatsugatake:20210510063811j:plain

水田改良工事の後始末・土均しを進め、今日は、「赤・黃色のパプリカ」の苗を植え付けました。

昨年、田んぼが水浸しで失敗した、野菜づくりのリベンジです。

今年は、「ズッキーニ」とともに、うまくいきそうで、楽しみです。

午後は、畑の回って、「茄子」や「トマト」などの苗を植えました。

遅霜がまだ心配なので、稲藁で覆いました。

支柱立ては、後日回しです。

今日の野良土産は、「独活(うど)」の二番芽です。

「天ぷら」に「最高の食材です。

さて、妻はどう処理してくれるかな‥?

f:id:yatsugatake:20210510191042j:plain

もう一つは、「野蒜(のびる)」です。

こちらは、「油味噌」を自分で作ります。

f:id:yatsugatake:20210510191848j:plain

アメダス、最高気温は」22.2度(13:42)でした。

「乾燥注意報」が続く佐久地方「お湿り」がほしいな‥。

「佐久の季節便り」、「岩村田城址・土塁」の「山吹(やまぶき)」も咲いて…。

朝から風が強く、寝床にも風音が聞こえます。

日曜日の6:14、「落合恵子の絵本の時間」で、『おかあさんだいすき』が紹介されました。

さて、くまさんのプレゼントは、何だったんでしょう‥?」

アメダス、最低液音は13.3度(1:14)、日中も気温は上がる予報です。

今日は「母の日」、明示44年生まれの実母と死別したのは、遠い昔となりました。

母が好んでいた植物の花、その名は「蜆花(しじみばな)」です。

味噌汁の中、肉厚な「蜆の身」を連想させる‥、今も母を偲ぶ縁(よすが)」となっています。

f:id:yatsugatake:20210508074738j:plain

立夏りっか)」の今現在、「岩村田城址」の草木はどんな様子だろうか‥。

Fm放送・ケーブルテレビで紹介するためのネタ探しです。

岩村田小学校わきに残された「土塁(どるい)」の植裁です。

この時季。「八重咲き山吹(やまぶき)」が、見頃を迎えています。

側面には、「一重・普通種山吹(やまぶき)」が開花しています。

北側の「Mt、Asama  View Hill」、この大土手には、在来種の「一重咲き」(英名:Japanese Rose)が群生しています。

f:id:yatsugatake:20210509093841j:plain

「藤ヶ城神社」の周り・生け垣、「八重山吹」の隣に続く、「淀川つつじ」も今が見頃です。

画面の右上の石碑は、山室静先生の父・「山室茂次郎」先生の頌徳碑です。

f:id:yatsugatake:20210509093924j:plain

この後、「第二賢治ガーデン」改良整備を進め、「野菜コーナー」に「ズッキーニ」の緑・黄色種を各2本植え付けました。

強風でカラカラ地面、植えたばかりの苗類に、用水の水をやりました。

懇意にしている農家仲間に、「草笛」の名人が、使用する草木の葉について説明、現地を案内してくれました。

もちろん、実演・素晴らしい音色を聞かせてくれました。

葉の質に始まり、唇に合った葉の形、なかなかに奥が深いことを、認識しました。

葉の質・形の適合種・「柾(まさき)」を、「ひろば・賢治ガーデン」、「第二賢治ガーデン」に移植する約束をしてくれました。

活着のためには、「梅雨時」がいいそうです。

 

家の裏、道路わき花壇の「八重山吹」が強風に揺れています。

この花こそ、Rose・バラ と呼んで良さそうです。

しかし、ご存知のように八重咲き種には、実ができないんですね。

太田道灌の故事:」「簑(みの)=実のひとつだに無きぞ悲しき‥」

佐久市立中央図書館裏の植え込みに、佐久市立近代美術館所蔵の野外彫刻・「久遠(くおん)」の像があります。

以前には、近くに「八重山吹」の株が植えられていましたが‥。

改めて、補植の必要も‥。

f:id:yatsugatake:20210509164020j:plain

アメダス、最高気温は23.7度(13:55)、「夏日」は、免れました。

最大風速は、西の風6.9メートル(11:40)でそた。

 

「佐久の季節便り」、「貯蔵ジャガイモ・玉葱」を、最終処分に…。

雨上がりの朝、辺りは靄って「浅間山」もぼんやりとして‥。

ラジオ・「今日はなんの日」で、日本赤十字社創立記念日が紹介されました。

アメダス最低気温は6.7度(5:17)、日中は気温が上がる予報です。

日本赤十字社」といえば、我が佐久市田野口藩・藩主の「大給恒(おぎゅうゆずる)」を忘れるわけにはいきません。

広辞苑から博愛社を引用します。

日本赤十字社の前身。1877年(明示10年)佐野常民・大給恒(おぎゅうゆずる)らが西南戦争の両軍の死傷者救護を動機として創設。

温かい朝が続いて、「蓮華躑躅(れんげつつじ)」が咲き始めました。

f:id:yatsugatake:20210508144031j:plain

これは、妙高高原産で、濃いオレンジ色が自慢です。

f:id:yatsugatake:20210508143952j:plain

園芸改良種には、こんな色合いもあるんですね。

f:id:yatsugatake:20210508172107j:plain

午前中、「第二賢治ガーデン」の改良工事で、整備された「焼却場」の「火入れ式」を執り行いました。

「野菊」や「蔓菜(つるな)」などの苗を持参・応援も、いただきました。

「おもいつき農園」の森角さんも加わって、お茶会も楽しみました。

妻が、納戸(なんど)から、冬越し野菜をを出してありました。

どちらも、芽が伸び出して、食用にはなりません。

最終処分として、包丁で分割・堆肥化します。

食べられないほどでも無いんですが‥。

f:id:yatsugatake:20210508143821j:plain

夕食には、妻の得意料理・「ジャガイモ・チーズ焼き」が、食卓に並びました。

下面の「パリパリおこげ」が独特の美味しさで、お気に入りです。

f:id:yatsugatake:20210508202906j:plain

アメダス、最高気温は25.5度(12:56)、「夏日」になりました。

立ち寄った娘が、素晴らしい夕焼け写真・スマホを見せてくれました。

「佐久の季節便り」、初の「ホース水やり」、「賢治ガーデン」で…。

寝具・上掛けを減らし、暖房も切っても、寒さは感じませんでした。

立夏りっか)」らしい、容器になってきました。

アメダス、最低気温は12.9度(5:22)、日中は曇りがち、所によっては雨も‥。

金曜日は「ひろば」の活動日、朝から出かけました。

雨は、すぐには期待できないので、初のホース水やり‥。

広い芝生には、やはり、スプリンクラー」が稼働中です。

草木が一気に萌出し、水不足が心配されましたが、これで一息つけそうです。

不要な草木を、半ば強引に刈払いました。

「栃の木」は、冬芽が展開するやたちまち、若葉が広がりました。

隣同士の同じ木でも、早い遅いの個体差が、随分あるものですね。

f:id:yatsugatake:20210505110136j:plain

ホース水やりを、頂上の池・水溜めの流し続けました。

その間、冬越しダリアの「球根分け」を、ナイフで行いました。

いわゆる「クラウン」の部分を均等に分けるようにしました。

球根1本ごとに分けるのは、至難の技‥。

f:id:yatsugatake:20210507125335j:plain

昨年、一昨年と、「アブラムシ」に集られてしまった「賢治ゆかり・石鳥谷のやまなし」です。

今年こそは、失敗しないようにと、枝を透かして風通しよくしました。

更に、スミチオン乳剤500倍液を散布しました

おかげで、今年は現時点で、結実は順調のようです。

開花・結実などお生育状態を心配してくださったいた、花巻の板垣さんに、以上のように報告いたします。

f:id:yatsugatake:20210507125515j:plain

午後、雨がようやく降り始めました。

小雨なのでグッドタイミング、「ダリア」の球根を花壇に仮植えしました。

ついでに、用意してもらった「西洋菫(すみれ)」の苗も植えました。

我が家の「石楠花」、いろんな種が次々に見頃を迎えています。

 雨に濡れると、格別な美しさです。

f:id:yatsugatake:20210507154531j:plain

アメダス、最高気温は17.9度(10:48)、雨量は、1.5ミリ(16時)、0/5ミリ(17時)、トータル2.0ミリでした。

<5.6夕刊>よみうり寸評 引用します。

世事にかまけていたのだろう。きのう立夏が巡って季節のうつろいに気づく。

うの花のにおう垣根に時鳥(ほととぎす)早もきなきて忍音もらす‥と唱歌『夏は来ぬ』が浮かぶ頃である◆佐佐木信綱作詞のその歌を、歌人河野裕子さんもよく口ずさんだという。<湿潤な気候をもつ日本の風土に初夏があるのはとてもありがたい>と、自著『うたの歳時記』(白水社)にその気分をつづっている。◆思わずうなずきたくてなる、きょうの陽気である。大型連休中、なんとも晴れない気分がつづいたからなおさらだろう。◆突風やら雷鳴やら荒れた天気のせいだけでは、むろんない。コロナ禍が地方でも拡大し、福岡、北海道‥と蔓延防止措置を求める自治体が相次ぐ。大阪の医療危機も深まるばかりで、緊急事態宣言が延長される見通しらしい。息苦しい日々を、連休明けの好天が少しはやわらげてくれただろうか◆萎える心を立て直し、いまはワクチン接種の広がりを待つしかあるまい。鳥のさえずりを聞く、やさしい夏の訪れを祈りながら。

「佐久の季節便り」、「浅間山」黒々と、用水が田んぼに注ぎ…。

昨日から「立夏りっか)」、朝から晴れて、強い日差しが照りつけます。

久々の洗濯日和に、シーツなどの大物洗い‥。

アメダス、最低気温は10.6度(6:17)、「乾燥注意報、が出て、雨がほしい陽気です。

午前中は、明日の「古紙出し」の準備で、ダンボール類をまとめました。

娘の家の古新聞に目を通し、興味のある記事を切り抜きました。

新聞の休刊日、昨日の新聞に目を通しました。

読売新聞・社説を、一部引用します。

こどもの日 本に親しみ語り合う機会に

 コロ禍の中で2回目のこどもの日を迎えた。親子で本に親しむ一日としてはどうだろう。

 昨年のこどもの日は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言が全国に出されていた。今年も、3度目の緊急事態宣言が一部で発令され、感染症収束は見通せない。

 連休に行楽地を訪れる予定を立てていた家庭でも、やはり遠出は控えるというケースは少なくないだろう。本を通して子供と語り合い、思い出に残る日にしたい。

 小説やエッセイ、伝記、絵本など、どんな分野でもよい。書店や図書館の本だけではなく、教科書にある作品でも構わない、

 子供たちは、作品を読むこpとで登場人物の考えを知り、自分と同じ、あるいは、異なる価値観があることを学ぶ。他人への思いやりや、支え合いの素晴らしさを実感し、豊かな人間性をはぐくむことがきたいできるだろう。(以下略)

 

自走式除草機を試運転、出塵の準備完了です。

浅間山は残雪が消えて、黒々と夏の装いです。

f:id:yatsugatake:20210506165918j:plain

日中の気温は上がり、野良仕事は4時半ころに出かけました。

隣の田んぼに、油水がかかり初め、我が家の田んぼにも沁み込んできました。

グッドタイミング‥、畦際から「杜若(かきつばた)」の株分け、中央部に移植しました。

賑やかに開花することを願い、楽しみです。

畦際には、盛り土し、「蓮華草(れんげそう)」を育てる予定です。

f:id:yatsugatake:20210506183601j:plain

畑に回って、「セロリ」と「レタス」に水やり‥。

野良土産は、緑に伸び始めた「独活(うど)」です。

初夏の味覚、酢味噌和えが楽しみです。

f:id:yatsugatake:20210506194103j:plain

アメダス、最高気温は26.3度(15:51)、2度めの「夏日」になりました。

明日は、曇りがちで、雨も期待されますが‥。

カラカラ天気で、「お湿り」がほしいです。

「佐久の季節便り」、工事現場の「赤岩」は、自然遺産の「流れ山」か…。

朝、起きると、完全な曇り空‥。

二十四節気立夏りっか)」、冷え込みが緩み、季節の移ろいを感じます。

アメダス、最低気温は7.9度(2;52) 、雨の予報が出ています。

今日は、連休最後の祝日・「子どもの日」です。

休工中を狙って、「ひろば」南の造成工事現場の様子を見に、出かけました。

興味深いのは、赤い岩の山です。

画面左、宅地・築山の一部が削られて、同様な赤い岩が露出しています。

f:id:yatsugatake:20210505103002j:plain

表題に書いたように、「流れ山」の一部と思われたのです。

2〜3万年前、黒斑火山(推定2.800メートル)が大爆発し、山塊‥崩壊した岩石が、佐久市方面に流れ下ったのです。

その名も「塚原泥流(つかはらっでいりゅう)」「塚原」集落があり。この場所のすぐ隣に、そのものずばりの「赤岩」集落があります。

この場所の南隣に「砂田(すなた)」集落‥、「岩」や「砂」の名が付きます。

わが町・岩村田(いわむらだ)」の由来は‥?

群れているんぼ」か?定説ではないようですが‥。

観光面でも注目される、ロマンに満ちた自然遺産‥、専門家の意見も聞きたいです。

 

小雨がパラパラ‥、でも大降りにはならないようです。

すぐ北の「ひろば・賢治ガーデン」に寄って、観察と水やりも‥。

矢車菊’(やぐるまぎく)」が咲き始めました。

f:id:yatsugatake:20210505105902j:plain

ご存知、「鯉のぼり」竿の先端につける「矢車(やぐるま)」に似ているんですね。

因みに、「矢車草’(やぐるまそう)」は、別種です。

真上から、撮ってみました。

f:id:yatsugatake:20210505105800j:plain

午後になっても、やっぱり、降りそうでいて、降りません。

野良回り‥、「第二賢治ガーデン」・改良工事進行中です。

「溝」を掘り、「土」を移動し、「湿田」部分と「乾田」部分とに分けて、それぞれに合った動・植物を育てます。

今から、夢が膨らみます。

f:id:yatsugatake:20210505150450j:plain

土手の「コゴミ・草蘇鉄’「くさそてつ)」を積んで野良土産に‥。

そして、菓子屋に寄って、「柏餅(かしわもち)」をお土産に‥。

アメダス、最高気温は20.5度(15:27)、最大風速は、東の風4.0メートル(15:30)。

結局、雨は、降らずじまいでした。