早朝に目覚めてラジオを点けると、「花は咲く」、「北国の春」が…。
「東日本大震災」に関わる、お便りが続きます。
6時のアラームで起き出すと、ガスヒーターの温度表示は4度、かなり冷え込みました。
テレビでも、東北の被災地に関わる、「7年が紡ぐ物語・震災と文学」が放映されました。
熊谷達也:『リアスの子』を読んで、深く考えてみるつもりです。
7時半には、市民交流ひろばに着いて、準備を始めました。
「佐久市民の日」記念イベント・第3回市民交流ひろば「小学生周回駅伝大会」当日です。
この大会の特徴は、単なる競争ではなく、〜自ら掲げた目標(申告)タイムの達成度を競う〜ことにあります。
今年から「トロフィー」を2本、「ベスト達成賞」と「ベストタイム賞」を、優勝チームに授与します。
参加64チームが、A〜Gの7グループ別に競いました。
選手や保護者たちに、「そば振る舞い」がありました。
成績発表で、金銀銅のメダル、トロフィーにペナントかけなどがありました。
14時頃には無事に終了しました。
運営スタッフの役も終わり、急ぎ帰宅すると、追悼式・14:46 の黙祷にまにあいました。
午後からの強い日差しで、「フクジュソウ(福寿草)」が一気に開きました。
アメダス、最高気温は13.3度(13:47)でした。