「卯の花の匂う垣根に、杜鵑早も来鳴きて忍び音もらす、夏は来ぬ。」 月が改まって卯月の始まりです。心配された霜もなく、すがすがしい朝でした。 朝日を浴びて、ツクシシャクナゲが蕾とのバランス最高。見とれてしまいました。 さすがは卯月です。サトザク…
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