心配した霜は無かったものの、相変わらず冷んやりした風が吹いていました。 卯月も七日、早いものです。ヒメウツギがようやく白い花を開きました。 「卯の花の匂う垣根に…」の歌詞通り、これで初夏といえるでしょう。 野良に出て、もう待ちきれずに「雨よけ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。