暗いうちに目覚めてしまいました。 ラジオをつけると、まだ「深夜便」です。9月の最終日曜日なので、五木寛之の「わが人生の歌がたり」です。 須磨佳津江アンカーとの対談、1960年代、ご本人作詞の歌などを興味深く聴きました。 今朝はあまり冷えていま…
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