昨夜・朧月二十一日の月は、雲が切れず、とうとう見れませんでした。 5時前に目覚め、西の窓からは月明かりがありません。 それもそのはず、昨夜の残月はまだ東の空高くにありましたから…。(4:59) 頬に冷たいものが当たり、よく見たら小雪が舞っていました…
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