朝、湿っぽい小雪が降り続いています。 南岸低気圧が通過すると、標高の高い内陸地方には雪をもたらします。 春に多く見られるタイプの雪で、長野県では「上雪(かみゆき)」の呼び名で、北部国境地方の冬型の雪とは、区別しています。 外は再び一面の雪景色…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。