「佐久の季節便り」、「岩村田城址・土塁」の草木を、高校生に案内しました。

「梅雨入り」、曇り空の朝です。

アメダス、最低気温は12.1度(4:15)、曇りがち、夜には大雨の予報が…。

テレビの気象情報は、北からの寒気の流入を報じています。

関東地方は「梅雨寒(つゆざむ)になる気圧配置に…。

東北地方には、冷害をもたらす「やませ」にあたる風でしょうか。

UEVC(上の城環境ボランティアクラブ)の活動日、続いて高校生を案内します。

「令和改元記念」に植えた「豊後梅(ぶんごうめ)」が初生りしました。

六代岩村田藩主・内藤豊後守・正繩(まさつな)ゆかりの梅、城址にふさわしい樹木です。

なお、栽培を奨励したのは、七代藩主・内藤志摩守正誠(まさあきら)です。

来年は、さらにたくさん実ことでしょう。

「土類」が、前・岩村田小学校の土手として、後世に残されました。

「土類に」の植物として、植えられた「深山鶯神楽」が赤い実をつけました。

懐かしい、田植えの頃に口にした「田植え茱萸です。

午後になって、雨がぽつりぽつり…。

「大雨・雷注意報」、夜になって本格的に降り始めました。

アメダス、最高気温は19.5度(13:07)、「梅雨寒」に一日でした。

「佐久の季節便り」、「岩村田城址・土塁」の草木を、高校生に案内しました。

「梅雨入り」、曇り空の朝です。

アメダス、最低気温は12.1度(4:15)、曇りがち、夜には大雨の予報が…。

テレビの気象情報は、北からの寒気の流入を報じています。

関東地方は「梅雨寒(つゆざむ)になる気圧配置に…。

東北地方には、冷害をもたらす「やませ」にあたる風でしょうか。

UEVC(上の城環境ボランティアクラブ)の活動日、続いて高校生を案内します。

「令和改元記念」に植えた「豊後梅(ぶんごうめ)」が初生りしました。

六代岩村田藩主・内藤豊後守・正繩(まさつな)ゆかりの梅、城址にふさわしい樹木です。

なお、栽培を奨励したのは、七代藩主・内藤志摩守正誠(まさあきら)です。

来年は、さらにたくさん実ことでしょう。

「土類」が、前・岩村田小学校の土手として、後世に残されました。

「土類に」の植物として、植えられた「深山鶯神楽」が赤い実をつけました。

懐かしい、田植えの頃に口にした「田植え茱萸です。

午後から、雨がぽつりぽつり…。

「大雨・雷注意報、夜になって本格的に降り出しました。

アメダス、最高気温は19.5ミリ、「梅雨寒」の一日でした。

「佐久の季節便り」、「岩村田城址・土塁」の草木を、高校生に案内しました。

「梅雨入り」、曇り空の朝です。

アメダス、最低気温は12.1度(4:15)、曇りがち、夜には大雨の予報が…。

テレビの気象情報は、北からの寒気の流入を報じています。

関東地方は「梅雨寒(つゆざむ)になる気圧配置に…。

東北地方には、冷害をもたらす「やませ」にあたる風でしょうか。

UEVC(上の城環境ボランティアクラブ)の活動日、続いて高校生を案内します。

「令和改元記念」に植えた「豊後梅(ぶんごうめ)」が初生りしました。

六代岩村田藩主・内藤豊後守・正繩(まさつな)ゆかりの梅、城址にふさわしい樹木です。

なお、栽培を奨励したのは、七代藩主・内藤志摩守正誠(まさあきら)です。

来年は、さらにたくさん実ことでしょう。

「土類」が、前・岩村田小学校の土手として、後世に残されました。

「土類に」の植物として、植えられた「深山鶯神楽」が赤い実をつけました。

懐かしい、田植えの頃に口にした「田植え茱萸です。

午後から、雨がぽつりぽつり…。

「大雨・雷注意報、夜になって本格的に降り出しました。

アメダス、最高気温は19.5ミリ、「梅雨寒」の一日でした。

「佐久の季節便り」13.0ミリ(昨夜遅くから今日の夕刻)、裏道わきに「ダリア」を植えました。

早朝まで降り続いた雨が上がりました。

辺りは、しっとりとした空気に包まれています。

アメダス、最低気温は12.0度(4:52)、「晴れても、急に雨が降る…、」梅雨空の予報です。

「忍冬(すいかずら)」の花が、淡い黄色に変わっています。

花の配置が規則正しく、左右対称なのが、面白い…。

「ひろば・賢治ガーデン」のハニーサックル・トンネル」…。

園芸種の華やかな花も、賑やかに咲き出しました。

高校生が「ガーデンめぐり」、賢治ガーデン•「アスレチック」施設も体験してもらいました。

「栃(とち)」の木も、を大きく伸ばし、も大きくなり始めました。

一房のうち果実は、何個が大き実るのか…、観察していきます。

日が差し始めました。

植え付けた「向日葵(ひまわり)」が、雨のおかげで活着しました。

ウクライナ」国民を応援するためにも、背高く伸ばして、大きな花を咲かせたいです。

その南側に、「ダリア」の植え床も作りました。

賑やかな「ダリア園」にするつもりです。

 

午後は、「裏道わき花壇」に、ダリア苗を植え始めました。

大輪咲きを数株、それらの周りに昨年の冬越し株を植える…。

梅雨空なので、水やりの手間がだいぶ省けます。

読売新聞 一面見出し はやぶさ2 砂に生命の源 地球外アミノ酸初確認

2面 総合 大統領 ドンバス視察 露と激戦 前戦の士気鼓舞

ウクライナ情勢、昨日のテレビ画像です。

アメダス、最高気温は20.8度(10:58)、昨夜遅くから今日の夕刻までのトータル雨量は13.0ミリでした。

内訳は、4.0ミリ(昨夜23時〜今日5時) 5.5ミリ(13時) 3.5ミリ(17〜19時)

明日の午前ん中は曇り、UEVC(上の城環境ボランティアクラブ)活動日、続いて、高校生の現地学習のお相手です。

「佐久の季節便り」、意外や、「関東甲信が梅雨入りした…」、26.5ミリの雨。

二十四節気芒種(ぼうしゅ)」、季節が移ろいます。

雨は、昨夜からずっと降り続いています。

裏の空き地・グランドには、「水溜り」ができています。

アメダス、最低気温12.2度(6:44)、雨は降り続き、午後には一時上がるようです。

 

NHKテレビ・『あさイチ」で、米粉(こめこ)」活用のレシピが紹介されました。

小麦が高騰するなか、食卓を救う役割を果たしてほしいです。

ウクライナ情勢についても、放映されました。

国花の「向日葵(ひまわり)」が、象徴的ですね。

生長を続けている「賢治ガーデン」の「向日葵」も、応援していますよ。

通院の帰りに、菩提寺西念寺に植えた大賀蓮」の様子を観ました。

発芽が数本、葉も展開し始めています。

水が溜まらないので、生長しにくいようです。

雨水の流入などで、5センチメートルほどの水深を保てるようにしたいです。

どうやら、秋には、水漏れ防止の処置をしなければなりません。

雨降りで、室内仕事に専念しました。

8日・水曜日 高校生の<現地学習資料> 岩村田城址・土塁の草木たち を作成しました。

歴代藩主ゆかりの「豊後梅(ぶんご梅)」、令和改元・ボランティアの記念植樹しました。

今年は、実が初生りしました。

画像、奥に見える丸太は、松食い虫で伐採された「赤松大木」の輪切りで、丸いすに有効利用します。

 

お昼前、気象庁は「関東•甲信が梅雨入りしたとみられる」と発表しました。

意外なのは、「梅雨前線」は南に下がっており、九州・四国より早いことでした。

体感的梅雨入り?、昨年より8日早い梅雨入りです。

午後に、一旦上がった雨は、夜が更けてまた降り出しました。

アメダス、最高気温は14.8度(001)、気温は上がらず、暖房・灯油ヒーターのお世話になりました。

雨量は、26.5ミリ(昨夜22時〜本日14時)の大雨でした。

子どもの頃の「絵描き歌」が懐かしいです。

「6月6日に雨ザーザー…」

「佐久の季節便り」、「ケル玉ネギ」が、そろそろ収穫期に…。

起き出したら、すでに6:20を回っていました。

窓を開けると、曇り空で「浅間山」は雲に被われていて見えません。

アメダス、最低気温は12.6度(5:41)「曇り、時々晴れ、所によっては雷雨…」。

雲が多く、天気が下り坂のようです。

NHKラジオ・聞き逃しサービスで、「落合惠子の絵本の時間を聴きました。

紹介された絵本は、『ワニはどうして…』でした。

早速、佐久市立図書館のネット予約を試みましたが、すでに貸し出し中でした。

 

今日は、久しぶりに朝から野良回り…。

「ハス田」に用水から給水…、「立葉」も大きく、順調に生育しています。

あと一か月もすれば、花が見られる…、早くも期待が膨らみます。

「セロリ」に土寄せ、葉に藁などを被せて、試しに、「軟白栽培」が可能かどうか…。

「薩摩芋」の発芽苗を土に下ろし、挿し芽苗作りを試します。

彼岸花」や「釣鐘人参」・株回りの除草…

畑に回って、茎が倒れ始めた「ケル玉ネギ」の収穫…。

まだ、本格的な収穫には早いですが、20個ほど収獲し、掘り穴に雨がしみ込むことが期待できます。

「ひろば」に立ち寄って、植えたばかりの糸瓜(ヘチマ)」や「明日葉(あしたば)」、「セルリー」などに水やり…。

蔓や葉が伸び、繁ると、真夏の日差しに対して緑のカーテン」効果が期待できます。

帰宅して、収穫した「ケル玉ネギ」と「大蒜(にんにく)」の土を洗い落としました。

夕方には、雨が降り始めました。

この雨は、夜通し降り続き、明日は一日中降る予報が…。

どうやら、今回の雨は、まとまった雨量になりそうです。

「佐久の季節便り」、「小満」も末候、賢治ガーデンに、夏の花が咲いて…。

朝から「郭公(かっこう)」が、近くで鳴いています。

カッコウカッコウ、カッカッカ、カッコウ…_」

賢治童話・「セロ弾きのゴーシュにも、的確に表現されています。

時には、「グジュグジュ…」と、奇妙な鳴き声が入りますね。

『七十二候を楽しむ』に、「カッコー」の鳴き声が得意的な夏鳥 一部引用します。

 さて、この郭公、不如帰と同様にほかの鳥に自分の子を養育させる「托卵」という習性があり、ホオジロやモズなど二十八種もの鳥の巣に卵を産みつけます。

 なぜ、自分で育てようとしないのでしょうか。これには理由があ理、郭公は鳥のなあkでは珍しく体温の変動が激しいため、卵を自分で温めることができないからと考えられています。

 楽をしようとしているようで、郭公には郭公鳴りの苦労があるのです。

 

アメダス、最低気温は、9.3度(4:47) 、晴れ、時々曇り の予報です。

朝のうちの曇りは、予報通り、たちまち晴れてきました。

先月最終日、読売新聞コラム「編集手帳」に白詰草(しろつめくさ)」が記載されました。

我が家の休耕田・「第二賢治ガーデン」には、白詰草」と「馬の足形」が賑やかに咲いています。

休みの日、土手のそばを歩いていて、シロツメクサの群生を見かけた。何年か前、本紙に載った読者からの投稿に和ませてもらったのを思い出した◆筆者は大阪府寝屋川市の主婦武田香代子さん。77歳とあった。朝の散歩中に郵便ポストの上に、シロツメクサを編んだ花輪が置かれているのに気づいた。雨の日の後消えてしまったが、その花がたくさん咲いている場所を偶然見つけ、花輪を編み、ポストの上にプレゼントしたという◆もう一つ武田さんの心境を追加すれば、白い花の咲く場所で花輪を編んでいたとい「少し恥ずかしかった」そうである◆気象エッセイストの倉嶋厚さんが青森県に「雨降り花」と呼ぶ地域があると書いていた。初夏、梅雨の頃によく咲くからだろう。俳句ではシロツメクサは字数から五七五になじまないらしい。

洋名のクローバーで詠まれていることが多い。山口青邨につぎの一句がある。<クローバに座りこころよき冷を>◆暑い日に緑の匂いの中で、お尻から冷やしてもらったのだろうか。じめじめがちょっとうっとうしくなる6月を、明日に迎えようかという日に。

 このような場所で、花に包まれるのは、一年にこの時期ならではの楽しみですね。

 

月初めの土曜日、「さくのわ•花物語」・運営委員会が、今日は午後に開催されました。

ひろばは、来園者で大賑わい…。

5月15日のイベント・写生大会の表彰式も行われました。

会が終わり、「賢治ガーデン」の様子を見て回りました。

昨日、植えたばかりの「向日葵(ひまわり)」に水をやったり、開花の写真をとったりしました。

 

「大根(だいこん)」の花も、もの珍しく咲いています。

今月のFm放送でも、春の七草」・「「清白(すずしろ)として紹介します。

花びらの、微妙な色合いがうまく撮れたかな…?

夕方、雲が厚くなりました。

アメダス、最高気温は、24.9度(15:07)、辛うじて「夏日」は免れました。