朝日が差しても空気は冷たく、イチョウの木に野鳥の姿が見えません。 歩いて行くと、ヒバの木の茂みの中から「ピョ、ピョ、ピーヨ、ピョルル…」と、弱く、くぐもり、やっと聴き取れます。何とも形容のしようのない鳴き声が耳に入りました。どうも、ツグミの…
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