曇りの寒空に、日が出たのは10時を回ってからでした。 青空に、朱色の柿の実が一つ…。 そう、「木守り」の「守り柿」です。 来年も、たくさん実を着けてください…と、木に残したものです。願いであり、祈りのようなものでもあります。親などからそうしなさ…
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