目覚めてラジオを点けると「渥美次郎」の歌声が…。まだ3時台です。 「有明の月」が気になっていたのかも知れません。西の窓は月明かり…、でも、起き出すには早過ぎます。 布団にもぐっていると、「明日への言葉」になったようです。 昔話の伝承の大切さ、「…
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