標高1,000m、山間(やまあい)のお宿の朝は、やはり雪景色でした。 帰途の車窓の正面には、「白銀の浅間山」が望めました。 でも、5分も走ると、辺りに積雪は見えません、里は雨降りだったことが分かりました。 お墓参りへの小径に、風変わりな柿の木が1本…
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