ラジオ深夜便、昭和の時代を生きた人々のお便りを聴きました。 「学徒出陣」を会場で見送った女性、ひもじい暮らしで、思い出す漢字は「食」という男性…。 身につまされる話に、「人生の並木路」、「国境の町」の歌も、哀愁そのもの…。起き出すと、うっすら…
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