「信州リンゴ」の品種が、次々と出回ります。

早生種、「つがる」りんご(21。6.

今朝は曇り空、気温も平年並みのようです。
未明、1時〜2時に12.1度
秋たけなわ、e="font-weight:bold;">「信州リンゴ」が次々に熟して、スーパーのチラシに登場してきます。
9月初旬は、画像の「つがる」でした。(9月6日)
青森県林檎試験場で育成された「青り2号」の仮名の早生リンゴの代表品種です。
三日後の9月9日、野辺山高原に出かけた帰り道に「◯◯市場」に立ち寄りました。野菜や果物類が並んでいる中に、日ごろ見たことのない珍しいリンゴがありました。

「サン芳明」と書かれたラベルがあります。
リンゴの新品種かな?お店の方に訪ねても、はっきりしませんでした。
帰宅して、ネット検索しました。
「芳明つがる」の記述が目に止まりました。
「つがる」の着色系枝変わりで着色固定度が高く早期から着色する優良品種。と、あります。
なるほど、素晴らしい色合いの外観です。当然のことながら、「つがる」と同様に美味しいリンゴでした。
今回、スーパーのチラシに「しなのドルチェりんご」がありました。
「ゴールデンデリシャスと千秋から生まれた新種のりんごです。」と説明されています。
珍しいので、買い求めました。

これまた見事な色合いのリンゴです。ネット検索してみました。
「長野県で開発された新しい品種、爽やかな酸味とジューシーな味わいが特徴です。」「信州オリジナルの新しい品種のお披露目です。「ゴールデンデリシャス」と「千秋」の交配品種。などの、説明があります。
味わってみました。確かに爽やかな酸味がいいです。気に入りました。
「リンゴらしいリンゴ。」と言えます。

今日は曇りがちのお天気でした。午後2時に、23.4度
ホームセンターを梯子して、板塀や鉄柱用の「塗料」を見て回りました。
「オイルステイン(ダークオーク)3リットル」を1缶買い求めました。カラーを決めるのに苦労しました。
水性塗料は、結局、カラーが決まらず、改めて明日に出直します。