「小春日和」、「ビックリグミ」を整枝しました。

冬景色の中の彩り、「ボサギク」の鉢(

今朝も「濃霧注意報」…。
7時の気温、0.7度
いつもと違うのは、すぐに晴れて明るい陽が注ぎました。
画像、「ボサギク」の鉢です。冬景色の中で貴重な彩り、ひと際輝いています。もう、一ヶ月以上も楽しんでいます。
スイセンノウ(酔仙翁)」の葉が、寒さにめげず元気です。
フランネル草」とも呼ばれるように、フランネルの布で防寒しているようです。

裏道、保育園のフェンスに、ヘクソカズラ」の実が茶色に輝き、「ガガイモ」の綿毛が絡まっています。

今日の日中は、ここ数日の中でいちばんの「小春日和」でした。
午後2時の気温、17.7度。春の季節と錯覚したほどです。
おかげで、冬支度の外作業が捗りました。整枝し放したままのキウイの枝をまとめて束ねました。
それから懸案の、ビックリグミ」の整枝作業をしました。
刺に刺されて、腕のあちこちがチクチクしています。
日が入りと、空には夕焼け雲が…。(16:44)


東の空には、「十月十一日」の月が高く昇っていました。
半月を過ぎて、ふっくらとしています。アカマツと一緒に撮りました。
(16:48)