「キウイフルーツ」を試食しました。

完熟した「キウイフルーツ」の試食。(

どんより曇り空、それでも氷点下の冷え込みでした。(夕刊、佐久市6時の気温は氷点下0.5度 長野県内観測値で最低。
一日中曇りの予報で、予想最高気温は16度(プラス3度)だそうです。風もなさそうなので、キウイの整枝作業を進める計画を立てました。
画像、完熟した「キウイフルーツを試食しました。
りんごを一緒に袋に入れて、追熟させてきました。実の形が細長い「アボット」が先に軟らかくなりました。

俵形で大振りな「ヘイワード種」は、柔らかくなるまでもうしばらくかかりそうです。

キクイモ(菊芋)の味噌漬け」です。職人が入って10時のお茶時に、食べていただきました。
シャキシャキした食味が大好評でした。確かにこれはお勧めできます。
計画通り、キウイの棚に登って整枝作業…。高い所での重労働、来年の豊作を願いながら進めました。
3時半、野良回りに出かけました。途中、農業資材店に寄って、消石灰苦土石灰の20キロ袋を購入しました。近いうちに畑の散布して、耕耘機で鋤き込む予定です。

トマトの実も、すっかり霜害を受けました。片付け始めていると、4時半、辺りは薄暗くなって来ました。オートで、フラッシュ撮影になりました。
下仁田ネギは、もうしばらく置いてもよさそうです。
帰路、軽トラのライトを点灯しました。