果樹の花が咲いたと気づいてから季節が移り、早くも実が着き始めています。
画像、保育園庭の「ユスラウメ」の実は、もう真っ赤に熟しています。
早朝に散歩していたら、フェンスから道路側に出ていたので、撮りました。
子どもの頃には、この実を食べるのがほんとうに楽しみでした。
近頃の子どもは、見向きもしないと思ったらそうでもなく、興味があるようです。
日中は、木の周りで、にぎやかな声がしています。
画像、面白い光景が、柿の木の下で目に入りました。（６．２５）
虫でも付いてるのかなと、近寄ってよく見ると、茶色のものは柿の花殻でした。
花殻が落ちたとき、偶然にも、「アキグミ」の葉の先端にささったようです。こんなこともあるんですね。「アキグミ」にとっては、とんだ迷惑なことですが…。
カキ（柿）の木を見上げると、小さな実がびっしり着いています。
そして木の下には、小さな実が落ちています。自然淘汰でしょうか？この分だと、秋の豊作が期待されます。
今日も午後には、「雷雨注意報」が出されました。今年の夏は、「雷雨」が多いように感じられます。
パソコンの電源は、小まめに切らないと…。
