「ナツズイセン(夏水仙)」が咲きました。

「ヤツガシラ」の水栽培。(22.8.

今朝も、佐久地域は「濃霧注意報」が出され、秋風が吹いて凌ぎやすいです。
ありがたいことに、この辺りは東日本の太平洋側地域に含まれるようで、同様のお天気あんばいです。
画像は、水鉢の「ヤツガシラ(八頭)」です。サトイモ(里芋)の仲間で、観葉植物としての水栽培です。
すっきりした姿、清涼感が気に入っていますが、葉は、やっぱり日焼けしています。このところの強い日差しでは無理もありませんが…。
すっきりした花姿と言えば、ナツズイセン(夏水仙)」です。近所で花を見かけたので、我が家では?と、木陰をのぞきました。
たくさん採れる夏野菜…、料理の工夫によって、目先を替えていただくことにしました。先ず、強い日差しで「干し野菜」にすることです。
 
ミニトマトは、「みそ汁の具」に入れ、キュウリは、「佃煮」にしました。
それぞれ、新鮮な食味でした。
「雷注意報」の今日も、雨はなさそうです。
4時を回って、野良仕事…。ネギに化成肥料を散布して土寄せ。秋ナスにも施肥。
「ノハラアザミ」の株を残して、大土手の草刈り。秋風が心地よく、仕事が捗りました。
「七月十一日」のお月さまが、雲間に現れました。(20;51)

今夜はこんなに涼しいのに、明日はまた暑さがぶり返すようです。