「佐久の季節便り」、窓辺の鉢花に、朝日が差し込んで…。

霜降」、連日、霜が降り、秋が深まります。

アメダス、最低気温は4.2度(6:04)、「高気圧に寒気が流入し、大気の状態が不安定になる」

これまた、連日、同様な天気予報です。

今日は、最終金曜日で、「缶・布・パック」の回収日です。

妻に頼まれて、裏のステーションに運びました。

 

10月も残りわずか、太陽高度が下がり、窓辺の「鉢花」に、朝日が差し込んでいます。

画面中央、「フクシャ」の花が可愛らしい…。

以前から、大好きな花です。

「ひろば・賢治ガーデン」では、整枝枝の始末やら、冬支度の準備です。

有機肥料・「クリーンユーキ」の袋を、株元に運びました。

落ち葉が一段落したら、周囲に散布します。

「東和の風車」を、クレマチス栽培の要領に従って、中間で剪定しました。

午後、コロナワクチン接種を受けました。

7回目で、今回も接種場所が、わずかに痛みます。

インフルエンザ予防ワクチン接種は、1週間以上してから、受けることにします。

 

今日は旧暦:九月十三日、「十三夜」の名月🌕が観られます。

山の端に雲があり、しばらくしてから、観望できました。

LINE仲間と、写真などをやりとりしました。

「栗名月」とも呼ばれます。

「栗🌰」をお供えできればよかったんですが。

これは、「よりより」の名で呼ばれるお菓子です。

索餅(さくべい)、つまり、ソーメンの元です。

予報通り、全国的に雷雨や降雹が報じられました。

しかし、佐久地方では、雷鳴一つが聞こえただけでした。

確かに、予報では、、長野県の部分だけがかかっていません。

アメダス、最高気温は17度?ほどにしか、上がりませんでした。