梅雨入りして、今朝も雲が広がる梅雨空です。
アメダス、最低気温は11.5度(5:07) 、梅雨前線が北上し、夜には雨になる予報です。
昨日いただいた旬の筍(たけのこ)が、朝食の食卓に並びました。

18日付け読売新聞 コラム・編集手帳 引用します。
<雨の音に音源はない>と論じたのは物理学者の寺田寅彦である。雨粒は人の声や電車の音と違って広い面積に落ちるため、その音の集まりが人の耳に入るのだと◆遠くに落ちた雨粒の音ほど、その瞬間に発せられたものではない。物理の法則から、つまり<過去から聞こえる音>であると随筆「雨の音」に記している◆寅彦は雨音を聞いていると、<心の底まで落ち着く>とも書いている。たびたび災害を連れてくる昨今の雨とは趣がだいぶ異なるように思える。気象庁が大雨の予報に伴い、厳重な警戒を呼びかけている◆太平洋側を中心に活発な雨雲がかかり、総雨量が300ミリに達する地域もありそうだという。この量は平年の6月ひと月分に相当するというから、軽くは見られない。氾濫しやすい河川の近くにお住まいの方は、まず命を守る行動を心がけていただきたい◆すっかり変わってしまった雨の降り方になかなか慣れない。寅彦の随筆もそうだが、松任谷由美さんが日本語の歌詞を手がけた『雨音はショパンの調べ』も変化に気づかせる、窓をたたく雨が、ピアノの調べに聞こえたのはいつ頃までだろう。
梅雨の頃の雨降りといえば、子どもの頃の「雨降り花」を思い出します。
「蛍袋」の花を採り家に持ち帰ると、親は決まって「その花・雨降り花を取ってくると、雨が降るよ」と、注意されました。
「どうしてかな…」、半信半疑でした。
「梅雨時だから、雨降り花が咲くのは当然のことでした。」
親の教えと揶揄いだということは、ずいぶん後で分かりました。
庭先には、今日も咲いています。
よく観ると、萼の付属体が反り返っているので、正真正銘の「蛍袋」です。

白花の二重咲きも咲いています。
「ホースインホース」咲きと言うんでしょうか。

今日は、雲が広がり日差しがありません。
蒸し暑いが、苗の植え付けには好都合です。
「西洋朝顔」を植え付け、支柱を立てました。
頼まれた妻に、「しっかりした支柱だね」と、喜ばれました。

「緑のカーテン」にする「白ミニゴーヤ」、雨が降らないうちに、早めのネットを張りでした。

裏道わき花壇に、「松葉牡丹」苗も植えました。
今夜、「十七日の月」が「満月🌕」でしたが、残念、厚い雨雲に隠れました。
アメダス、最高気温は28.9度(12:49)、日照なく蒸し暑い一日でした。
最大風速は、北東の風17メートル(12:49)
予報通り、夜が更けて降り始めました。