冬の花、「シンビジウム」の蕾が開きます。

北空の「おおぐま座」と「こぐま座」(

3時頃目覚めてしまったので、「ラジオ深夜便」に耳を傾けました。
新聞を取りに外に出ると、さほど冷えてはいません。、まだ暗く星空です。
獅子座がずっと西に傾いています。北の空には、おおぐま座(北斗七星)とこぐま座がばっちり見えています。
近くの街灯の明かりに邪魔されましたが、なんとか写真に収めることが出来ました。
上半分に「北斗七星」が、右側に「こぐま座」、右下方の明るい星が、主星(α)の北極星です。
(4:33)
居間で、新聞を読みながらラジオを聞きました。
今日の誕生日の花は、シンビジウムと、紹介されました。
学名は、船の形…。花言葉は、「深窓の麗人」。乾燥や寒さに強いので、初心者にも育てやすい…。派手さはないが花数も多く豪華である。

先日のFm放送を思い出し、我が家のシンビジウム・エンザンスプリング・インザムード」の様子を見ました。蕾が次々と開いてきました。
蕾の形は、確かに「小船」を思わせました。
7時の気温、氷点下3.6度。日中は快晴、午後2時の気温、3.8度まで上がりました。

夜になって、国際宇宙ステーションISS)を目視しました。

北西の低い空から現れて、ぐんぐん高度を上げ光を増してくる様は、荘厳で迫力がありました。「野口聡一さん頑張って!!」と応援しました。
続いて、「十二月八日」今夜のお月さまです。(18:38)