「陸羽132号・賢治米」も収穫。

秋の葉が、紅葉・落葉の季節に…。

目覚めてラジオを点けると、懐かしい東海林太郎」の歌声が…。
「楡の花咲く時計台」、そして最後に「名月赤城山」が…。
新聞に目を通してから二度寝…。
アメダス、最低気温は14.1度(6:30)、冷え込みはやや緩みました。
柿の葉が、紅葉・落葉の季節になりました。
お隣からは、チョキチョキ…、今朝も庭木の手入れが始まりました。
長野県の水稲作柄が発表され、県全体では平年作、東信地方は101・やや良だそうです。
稲刈りは、半分以上済み、残りはコンバインで行われるようです。
「稲架掛け」乾燥も減り気味で、いつまで見られるか心配です。

「陸羽132号・賢治米」の稔りです。


大賀ハス」は結実し、蜂の巣を連想させる、台(うてな)が目を引きます。

水が無くなった株元は、花柄と葉柄が並んでいます。

強い霜が降りると、葉も実も枯れて「枯れ蓮」になってしまいます。
もうしばらくは、今のままで楽しみます。
「仲秋十四日」のお月さまは、ずいぶん丸くなりました。(18:55)

アメダス、最高気温は24.6度(13:10)、辛うじて、「夏日」は免れました。