7時半、外は曇り空で朝日が見られません。
居間の室温は5.7度と、意外な低温に驚きました。(8:13)
読売新聞・スポーツ欄 見出しは、御嶽完勝V王手
今日、千秋楽が優勝決戦です。
勝利を願って、数年前に発行された「記念切手シート」出羽海部屋・御嶽海を並べて撮りました。
御嶽海は、照ノ富士に連敗中…、でも、「見ていて下さい」の言葉に期待しましょう。
「素早く、横から攻めて、まわしを取られないことですね…。」
本人は、よく分かっていることでしょうが…。
日中も、どんより曇り空のまま、気温は上がりません。
資料郵送のために、佐久本局まで車を走らせました。
日曜日の本局内は、行列ができていました。
千秋楽の相撲は、早く始まります。
3時半ごろから、テレビ観戦に…。
結びの一番、いよいよ決戦です。
長野県の大関は、雷電(らいでん)以来200年ぶりの快挙です。
コロナ感染拡大、長野県は過去最高の502人…。
「オミクロン株」の特徴もはっきりしてきました。
軽症だからといって、油断は禁物、警戒を緩めてはなりません。
アメダス、最高気温は2.0度(14:27)、日照ほとんんどなく、底冷えのする一日でした。