今年最後の日曜日、よく腫れて、厳しい冷え込みです。
アメダス、最低気温は氷点下7.0度(6:01)、放射冷却効果が働いたようです。
日中は、日照があるので、縁側での仕事はできそうです。
今日はクリスマス、我が家では「ポインセチア」の造花が飾られています。
『北海道花暦』も、クリスマスイブの24日は、「ポインセチア」です。
読売新聞 日曜版「よみほっと」・花図鑑 に✳️ポインセチア 楽しいクリスマス 引用します。
12月25日はクリスマス。聖なる日を思い、ポインセチアをいけました。室内のクリスマスムードが高まります。真っ赤なポインセチアにカスミソウとヒバの葉を合わせ、クリスマスカラーでまとめました。白いカスミソウは窓から舞い落ちる雪を、白と黒の線が交互にはしる花器は、暗闇に浮かび上がった積雪をイメージしています。
飾る場所は、家族が集まるリビングがや、料理が並ぶテーブルの上がよいでしょうか。オーナメンントとの相性も良いので、ツリーに下げられなかったものを一緒に飾り付けても面白いかもしれません。楽しいクリスマスをお過ごしください。(談) 浜田成光 (草月流講師)
縁側が暖かいので、「陸羽132号」・賢治米の稲束を、ビニールハウスから運びました、
脱穀、といっても、指で籾を扱いて外し、籾と稲藁とに分ました。
稲藁を材料に、注連縄(しめなわ)を手作りする予定です。
駅伝の実況放送が、始まりました。
テレビ観戦を優先し、注連縄作りは、明日にまわします。
女子は、「長野東」が16回目の出場で、㊗️悲願の初優勝を果たしました。
続いて午後は、男子の「佐久長聖」が連続25回の出場で、上位入賞が期待されました。
3区の吉岡選手が、首位に立ちました。
「倉敷の留学生」に抜かれましたが、食らいつきました。
しかし、その後の「倉敷」は追い上げを許さず、「佐久長聖」は惜しくも「準優勝」でした。
記録の2.01.57は、㊗️「2.01.59の日本人だけの高校最高記録」、2秒短縮し塗り替えました。
初の、男女アベック優勝は叶いませんでしたが、全国に、長野県の名を轟かせました。
「おめでとう!! そして、勇気をありがとう」、今後の活躍を期待しています。
夕方の期待は、「三日月」の観望です。
しかし、残念、「雪雲」が広がってしまいました。
日の入り時刻と月の入り時刻との「時間差」が、約2時間と条件がよかったんですが…。
アメダス、最高気温は5.1度(12:20)、最大風速は北西の風5.1メートル(13:20)でした。
夜になって、「小雪」が舞っています。