二十四節気、「芒種」。からりと晴れました。

「四月二十四日」の白い月。(22.6

6月6日。朝から晴れて、清々しいお天気です。
「梅雨(つゆ)」の気配はまるでありません。
昨日に撒いた「丹波の黒豆」、水やりをしなければ…気がかりです。
子どもの頃の「絵描き歌」、「6月6日に雨ザーザー…」をふと思い出して苦笑しました。
画像、アカマツ(赤松)の新芽、「みどり」がぐんぐん伸びています。
「四月二十四日」の白いお月さまが、梢の上に高くかかっています。
(8;27)

木々の葉が茂ってきたので「松のみどり摘み」はじめ、整枝作業をそろそろやらないと…。
午後もからりと晴れて、夕立の気配はありません。
水やりのために、野良に出かけました。稲田が、色づいてきました。
ニセアカシア」の花が、開き始めました。

明日もこのようなお天気だそうです。