「佐久の季節便り」、「大雪(たいせつ)」・「熊蟄穴」の候、強い「冬型」に…。

昨夜来、夜通し強風が吹き荒れていました。

「西高東低」の気圧配置、強い「冬型」の天気になりました。

冬らしくない天気が続いていましたが、ようやく暦通りになったようです。

アメダス、最低気温は2.0度(7:26)、日中は、気温が上がらず寒くなる予報です。

 

番組欄 連日、楽しみな朝ドラ・「ブギウギ」NHK(18日〜22日)引用します。

 スズ子から交際したいと伝えられた愛助だが、体が弱く同級生と同じように戦地に行けないことに引け目を感じ、このような状況下で恋愛をしていいのか悩んでいた。スズ子は愛助の答えを待つことにする。

 しかし、2人の仲はすぐに広まり、羽鳥や麻里からも追及されてしまう。大阪では、愛助の母で、村山興業社長のトミが2人の交際に反対していた。そうした中、愛助は母から手紙をもらったことをきっかけに、心を決める。

 スズ子は愛助からの告白を受け、ついに交際が始まる。彼女は巡業先でも愛助に手紙を書き、2人の仲はまします深まるばかりだ。一方、楽団の地方巡業はスズ子の歌う「アイレ可愛や」で好評だったが、ギャラがきちんと支払われなかったリ、警察からの規制などあったりして、収支は厳しい状況だった。

子どもの頃、ラジから流れる「アイレ可愛や」は、今でも鮮明に耳に残っています。

終戦後の娯楽の乏しい時、笠置シズ子の歌は、社会を風靡していました。

 

午後の民放テレビ・そこまで言って委員会NP」を興味深く視聴しました。

政治芸能外交激動の2023年を大総括旧ジャニから大谷まで名言&迷言&暴言大賞

大賞は、大谷翔平憧れるのはやめましょう…」私も同感、ピッタリでした。

藤井八冠 驕らず謙虚な姿勢…、これも同感でした。

しばらく前の、大谷選手の名言も思い出しました。

ホームセンターに出かけ、コピー用紙と風呂掃除用・取り替え用スポンジを購入しました。

年の瀬の日曜日、店内はごった返していました。

午後も、予報通り、寒さが募るばかりです。

夕方、白銀・「浅間」も、雪雲とともに、赤く染まっています。

アメダス、最高気温は10.4度(0:03)、日中は気温が上がりませんでした。

最大風速は、西南西の風、6.9メートル(1:20)、早朝の強風でした。

明日の朝は、厳しい冷え込み、寒い冬日になりそうです。

急な寒さの襲来、体調管理に気をつけないと…。