「管理機」と「刈り払い機」を点検・整備に預けました。

餌台に来た「カワラヒワ」(21.3.

風の音を聞いて、目覚めました。
外を見たら、なんと雨降りです。よい天気だと期待していたのに、予想外でした。
朝食を済ませ、待ってもなかなか止みません。結局、降ったり止んだりで、午前中は晴れませんでした。(雨量は1ミリ)
雨の中を、餌台に次々と小鳥たちがやってきてはヒマワリの種を啄ばみました。

珍しく、シメやキジバトも来ました。
画像は、「カワラヒワです。日が差し始めて、一層活き活きしています。

昨日開花したミスミソウスハマソウ)」の花を見たら、ちょっと様子が…。もう散り始めたのかな?
近寄ってみたら、何者かによる食害です。

犯人は虫かな?まだ、虫は活動していないはず?どうやら、小鳥かも知れません。
カワラヒワは、よく地面を歩いて啄ばんでいますから…?
美味しそうに見えて、ついでに啄ばんだのかも知れません。油断もすきもあったものではありません…。
今日の気温は、午前3時に0.4度、午後3時に11.7度。

午後になって晴れましたが、意外に西風が強いです。予定した石灰硫黄合剤の散布はあきらめました。
思い立って、「管理機」「刈り払い機」の試運転をガレージから出して、埃を払い試運転をしました。
なんとか、エンジンがかかりました。
エンジンオイルやフィルター清掃など、素人では自信がないので、購入した店に点検・整備を頼みました。
順番待ちなので、預けてきました。


戻って、「アオキの赤い実」を切花にしました。
西日を受けて、赤い実と緑の葉のコントラストが美しく鮮やかでした。