粉雪がチラチラ…、「真冬日」でした。

窓辺の「ミニデンドロビウム」(22.

目覚めると、ラジオ深夜便の「我が人生に歌がたり」。五木寛之の声が耳に入りました。
「赤い靴のタンゴ」、「白い花の咲く頃」…。自分にとっても、子どもの頃の懐かしい歌でした。
続く番組、「誕生日の花」は「ツバキ」とか…、小林幸子の「雪椿」の歌声が流れました。
白い雪に赤い椿の花…、脳裏に鮮やかに浮かびました。
厳寒の佐久の地では、「ツバキ」の花は、残念ながらご縁がありません。
居間のファンヒーターをつけると、3度と表示が出ました。かなりの冷え込みです。
アメダス表示は、6時の気温が氷点下8.7度です。

画像、窓辺の鉢花、「ミニデンドロビウムです。
外に出ると、雪がチラチラしています。今日は、「真冬日」の予報です。
散髪に出かける頃には薄日も差しましたが、寒いです。
11時〜12時に、やっと氷点下1.4度
とうとう「真冬日」でした。

またまた、「低温注意報」。夜には、氷点下8度を下回りました。