からから夏の日、夕方に雷雨がありました。

咲き始めた「カルミア」の花。(22.

朝から、夏の日差しが…。
今日は、太陽と仲良し。」と、ラジオで、気象予報士が告げました。梅雨入り前の貴重な晴れ間とか…。
朝一の仕事で、乾いた地面に水中ポンプでたっぷり潅水しました。
画像、カルミア」の花が咲き始めました。
アメリカの原産で、アメリシャクナゲとも呼ばれます。
〜花は径1〜2㎝でツツジに似た合弁花を多数束のように着ける。白花で赤、紫の斑点が美しい。と、辞書に解説があります。
「チョウジソウ(丁子草)」も、清々しい姿を見せています。

「ブリタニカ」には、キョウチクトウ科多年草。〜和名は、花の形が香料にするチョウジ(クローブ)に似ていることによる。あります。
「丁字草」の漢字をあてる場合もあります。花を横から見ると、「」の字に見えるからとか…。さて、どちらが適切でしょうか…。
午後は、じっとしていても汗ばむほどに気温が上がりました。
夕方、懸案の「サツマイモ」を植え付けました。
タイミングよく、ぽつぽつと降り始め、久しぶりに雷雨になりました。
まずまず、ありがたいお湿りでした。