「貯蔵ジャガイモ」を整理しました。

「窓際のシクラメン鉢」に、春の日差し

朝早く、目覚めてしまいました。新聞を取りに出ると、まだ暗く地面はガリガリに凍っていました。東の空には「明けの明星」、ギラッと光っていました。
(夕刊、佐久市6時の気温は、氷点下6.9度)
寝床に潜り込み、新聞に目を通しながら、千住真理子の「クラシックでお茶を」に耳を傾けました。バッハと息子たちの曲でした。そのうちに、二度寝をしてしまいました。
画像、窓際の「シクラメン」鉢に、明るい春の日差しが…。
高気圧に覆われて、予報通りのお天気になりました。
お正月15日が済んで、「団子の木(やなぎ)」の枝を水に挿しておきました。その後、発芽・発根して、黄緑色の新芽を伸ばしています。日光浴させました。

今日3月5日は、東北新幹線はやぶさが運転開始する記念すべき日。テレビや新聞で、盛んに報道していました。


興味深かったのは、鉄道博物館(さいたま)のはやぶさが、はやぶさに出会う日」のイベントです。小惑星探査機「はやぶさ」プロジェクトマネージャの川口淳一郎青森県のご出身ということです。
鉄道博物館には、展示期間中に出かけてみたいです。

珍しく、孫娘が自ら電話をかけてきました。それは、妻のお誕生日祝いのため…。お昼頃にやってきました。お蔭で、一日中賑やかでした。
冬を越した「貯蔵ジャガイモ」です。発芽が始まっていますが、例年よりは遅れているようです。冷え込みが、例年より厳しかったためと思われます。


凍みて傷んだ芋が多くありました。
冷え込みを甘くみて、段ボールに入れたままでした。これでは、保温が不十分でした。
段ボールに入れたら納戸に入れて、毛布や藁をかければよかったなと、反省しています。