「柿の花殻」が盛んに落ちます。

荷台に転がる「柿の花殻」。(23.6

昨夜から、雨が降り続いています。「五月雨(さみだれ」という言葉がぴったりのお天気です。
広辞苑には、サは(五月)のサに同じ、ミダレは水垂(みだれ)の意という。と、あります。古語辞典には、陰暦五月ごろに降り続く長雨。梅雨。と、あります。画像、軽トラの荷台に、柿の花殻がたくさん転がっていました。
朝は、肌寒さを覚えます。夕刊、佐久市6時の気温は15.4度。朝のうちは、ファンヒーターのお世話になりました。

縁側に置いた「バロータ」の花が、雨に洗われた葉の緑に映えています。蛍光を発して輝いています。
今年のバロータは、見栄えがいいです。株分けして殖やすことにします。


パンジービオラが伸び過ぎて、だらしなくなってきたので、半分ほどに切り詰めました。
風通しがよくなって、また花を咲かせてくれるのが楽しみです。

こちらは、丹波の黒豆」の芽生えです。ハウスの中に置いてあったので、やや徒長気味になってしまいました。
早めに定植することにします。