穏やかに晴れて、外仕事が捗りました。

花の終わり、「ダイモンジソウ(大文字

朝の気象情報で、長野県内は「濃霧注意報」…。濃霧は、よく晴れる兆し…。(夕刊、佐久市6時の気温は0.5度)日中は、「秋の名残り…、貴重な好天気…。」と、報じられました。「明日からは、真冬の寒さ」とのことです。予想最高気温は12度(マイナス3度)と表示されたので、日中は、外仕事に精を出すことにしました。
画像、「ダイモンジソウ(大文字草)」の花、日光浴中です。花が終わり、花茎がウドンコ病にかかっているので切り取って、陽溜まりの土に下ろしました。シクラメン」などの鉢花は、室内の窓辺で日光浴中です。

明日から12月…、冬支度のための外仕事は寒くならないうちに済ませたいです。

軒下に置いた「ジャガイモ」の様子を見ると、すでに芽が出ている芋がありました。
芽を取外し、芋を紙袋とダンボールで保温して、納戸に入れました。



12月の「古紙出し」、「埋立ごみ出し」の準備をしました。

子供部屋から「貝の標本」が出てきました。
ゴミにしようかと迷いましたが、残すことにして小形のプラスチック水槽に納め、トイレの窓辺に飾りました。
清潔感があって、なかなかいいものです。
天気予報では、夕方から曇るとのことでした。
今夕、「十一月六日」のお月さま、諦めていました。
それでも雲の動きが早く、西空高くに観ることが出来ました。
(18:35)

夜、9時を回って外に出てみると、全天がどんより雲に覆われていました。
予報通り、雨か雪になりそうな気配が感じられます。