シクラメン鉢、日光浴させました。

今年最後の「埋立ごみ」収集。(23.

早朝に目覚めてしまいました。時刻を知ろうとラジオをつけたら、ラジオ深夜便の3時台、日本の歌…です。朝のうちにやるべき仕事が、睡眠中から頭にあったためかも知れません。一つは、「十一月二十七日」の細い月を暗いうちに観たいこと、も一つは、「埋立ごみ」を指定ゴミ袋にまとめること…。今年最後の収集のための準備です。
そのどちらにもまだ早い上に、冷え込んでいるので、寝床で、歌を聴きました。遠藤実作品で、美空ひばりの「ひとりぼっち」や、森昌子の「白樺日記」など、あまり馴染みでないが、さすが名曲の数々を聴きました。須磨佳津江さんの語り口にも、心が和みました。
画像は、ゴミステーションの様子です。
目当てのお月さまは、4時を回ってからベランダに出て、観ました。東の空低く昇り、周りのうす雲がほんのり輝いていました。(4:18)

今朝の冷え込みは、厳しいものでした。お月さまを写真に撮ってから寝床に潜っても、冷えた体は温まりませんでした。(夕刊、佐久市6時の気温は氷点下6.8度)7:40のテレビ表示では、氷点下6.7度で気温はほとんど上がりません。
予想最高気温は、3度(0度)と、今日も寒い日になりそうです。
うす日が差してきたので、昨日に求めた「シクラメン」を日光浴させました。

もう一方の「シクラメン・ヴェスタ鉢」は、おばあちゃんの家にお歳暮で届けました。