大船渡のサンマをいただきました。

サービスでいあただいた、「大船渡直送

今日はひな祭り、春の陽気でした。最低気温は、日付が替わってすぐの0.5度。その後、次第に気温が上がり日が出ると、春の陽気になりました。
新聞記事、佐久に三陸特産品店。それに、新聞折込チラシ、東北復興支援のお店「岩村田三陸屋」開店!。お昼少し前、好天気につられ運動のためにと出かけました。

サービスで、大船渡直送さんまをいただきました。
2月29日付け読売新聞記事を、一分引用します。


見出しに、商店街が被災地支援 友好都市が縁
両市は1987年に友好都市となった。岩村田本町商店街組合は震災直前の昨年2月、春の訪れを祝う初午祭に合わせて大船渡市の漁協を佐久市内に呼んだこともある。震災ではコメや衣類などの物資提供で支援してきた。
被災地が地震直後の混乱を脱し、徐々に落ち着きを取り戻す中、同組合は「商店街として継続的な商業支援をしたい」と、新たな取組を検討。商店街の空き店舗を改装し、被災地の特産品を紹介する場として活用することにした。
(以下略)


東北には、宮沢賢治に関わるイベントや研修に参加するため、花巻や盛岡に訪れました。その際に、お土産に買った有名なお菓子もありました。懐かしい気持ちで求めました。
東北復興支援のために少しでもお役に立てればと、いただきました。これからも時々、アンテナショップ「岩村田三陸屋」に出かけるつもりです。
商店街、割烹料理店の玄関に、「ピンク猫柳」と思われる枝・切花が飾られていました。春の風情が感じられました。

お話を伺うと、ご親切にも一枝をくださいました。
一輪挿しで、観賞するつもりです。

3時を回ると、「如月十一日」のお月さまが、東の空に昇りました。
6時を回り暗くなると、明るく輝いてほんのりと周りを照らしました。
(18:04)

明朝はまた、氷点下の気温になるようです。