朝から「高温注意情報」が出されました。
それでも、最低気温は19.8度(4:40)、20度以下なのはありがたいです。
「ヒマワリ」（向日葵）」の花は暑さに負けず、真夏を謳歌しています。
地上スレスレの枝にも、花を着けました。
一方、茎を４メートル以上も伸ばし、頭花を庇から上にまで出しました。
２階のベランダから撮りました。
涼しいうちにと、６時に畑に出かけました。
畦草は、露でびしょびしょに濡れています。
下のズッキーニ畑では、今朝の収穫作業が終わったようです。
さすがは、合理的・能率的な農業経営だな…、趣味の農業とは違っています。
朝日が照りつけないうちに、朝飯前の仕事・草退治を進めました。
朝飯後の仕事は、裏道花壇の水やりと除草…。
大きくなり過ぎた「オオセンナリ（大千成）」と「クロホオズキ（黒鬼灯）」を、全部引き抜きました。
副区長が、花壇の様子を写真撮りしていきました。
小学生が授業の一環として関わっている、「子どもの情操教育」・「地域の環境美化活動」に関心を持ってくださっています。
夏休み中は、小学生のお手伝いもないので、頑張るつもりです。
日中は、予報通り暑くなってきたので、室内作業・デスクワークに切り替えました。
７月のFm放送、梅雨空を彩る「タチアオイ（立葵）」の資料原稿を仕上げました。
梅雨明け近く、上まで咲き進んだ「タチアオイ（立葵）」の花です。(27.7.13)
善光寺・本田善光ゆかりの「家紋・立葵」も話すことにしました。
「雷注意報」、空には「入道雲」が立ち昇りました。
待望の夕立は、土砂降りになりました。
佐久市のアメダスは、市役所にあるため雨量はたったの0.5ミリ…。
「馬の背を分ける…」とは、このことです。
夜、「水無月六日」のお月さまが雲間に、見えました。(19:23)
アメダス、最高気温は32.8度(12:30)でした。
