連日の「真夏日」…、でも「立秋」の声を聞いて、朝夕はさすがに涼しさを覚えます。
アメダス、最低気温は18.2度(5:10)は、かなり涼しいです。
朝飯前の野良参り、「景観保全作物水田」に降りた露霜に、朝日が輝きます。
「ハックルベリー」が大株になり、結実が盛んで完熟が楽しみです。
水田は稲穂が出揃い、農家はお盆を前にして、土手草刈りを進めています。
「西南に八つの群山…」、今朝は空気が澄んでくっきり望めます。
野良土産、ネバネバでヘルシーな「モロヘイヤ」、「島オクラ」も旬の野菜です。
草丈が伸び、空気が乾いている分、葉からの水分蒸散が盛んで、今朝もホース水やり…。
午後は、秋野菜作りのために畑の草退治…。
澄んだ空には、久しぶりにお月さまが…。
高く伸びた「アカザ（藜）、その上空に「七月・文月六日」のお月さまです。(18:52)
明日は、旧暦の「七夕（たなばた）です。
この季節、雨の心配がなく、夕方には、彦星と織姫の逢瀬が楽しめます。
信毎夕刊、一面トップ見出しに、「イチロー3000安打」の快挙が…。
「最善へたゆまぬ自己投資」、「プロのアスリートがこの部分をけちるんはばかげている」との持論…。
頭が下がりますね、やっぱり並の人ではありません。
読売朝刊には、昨日の甲子園結果の記事…。
佐久長聖２番手 塩沢初球に悔い
「もう少し低く投げれば抑えられた」「甲子園に戻って来ることが先輩たちへの恩返し」
佐久長聖・藤原監督「１点差の試合で勝てないのは監督の責任。先発小林は、本塁打を浴びるのは仕方ないが、四球が失点につながったのは痛かった」
アメダス、最高気温は32.9度(16:00)、空気が乾いて風もあったので、案外、凌ぎやすかったです。
