４時起き、昨夜からの雨予報が気がかりで新聞を取りに出ると、どんより曇り空…。
雨は無さそうかと思った途端、頬に霧雨が当たりました。
すぐに、雨雲レーダー画像を見ると、佐久市辺りにかかり、関東地方にもかかり始めています。
寝床で新聞に目を通してから二度寝、しばらくして雨音がして本格的に降り始めたようです。
土曜日の7:32は落合恵子の絵本の時間、「花屋さんに、シクラメンが並び、雑木林を散歩しながら、リース作り用にどんぐりを拾う、そんな季節になりました。」と、始まりました。
紹介した絵本は『ブローチ』、いつものように、佐久市立図書館にネット予約しました。
説明を聴きながら、早く読んでみたくなりました。
翌日の雨降り、昨日の「賢治ガーデン」落ち葉掃きは、大正解でした。
２週間ほど前、部屋に取り込んだ「クリスマス・カクタス」の花が、咲き始めました。
新聞折込チラシと一緒に、クリスマス商戦を応援しているようです。
軒先では、寒さに強い「子どもピーマン」が元気です。
赤く変色・完熟した実は、栄養価が高いとか、産直店でいただいたティッシュペーパーに、レシピが印刷されています。
折角だから、孫娘に作らせてみようかな…。
今日、「信州、教育の日」・佐久大会が、「佐久市民交流センター」会場で開催されます。
宣伝・PRに、絶好のチャンスと、「市民交流ひろば」の案内リーフレットを、ひろばの運営委員会・さくのわ・花物語」が作成しました。
小雨そぼ降る日でしたが、元気いっぱいセンターの入口で、運営委員、ご子息の小学生も加わり、参加者に配布しました。
「ひろば」の利用法についても具体例が記載もあり、来園・利用者が増えることを期待しています。
遠方からの知人にも出会い、談笑する機会にもなりました。
佐久市立図書館にも、棚に置いてほしいとお願いしました。
ついでに、朝にネット予約した『ブローチ』と、『白秋全集29』を借りてきました。
アメダス、最低気温は2.5度(0:30)、最高気温は12.2度(15:00)、朝、６時から１１時までのトータル雨量は、３ミリでした。
