咲夜遅くに降った雨は、0.5ミリ(24]時)でした。
連日の「雷注意報」で、夜遅くに、雨が降ります。
「浅間山」は、暑い雲に覆われていて見えません。
アメダス、竿低気温は21,2度(4:23)、「晴れて、午後遅くに、にわか雨」の予報です。
日曜日の朝の楽しみ、NHKテレビ・やさいの時間・趣味の園芸を視聴しました。
「ミニ・ポタジェ」作りが、興味深かかったです。
「ポタジェ」を、「観賞菜園」と日本語訳し紹介しました。
「ひろば」にも、「ポタジェ」と名付けた植栽エリアがあります。
大いに参考になりました。
我が家では、鉢栽培・「ミニトマト」を楽しんでいます。
赤く色づいた、トマトの房生りは、確かに観賞価値があります。
とすれば、「ゴーヤ」の花も、果実も観賞価値がある…。
そうそう「紫いろのケール」も忘れてはいけません。
宮沢賢治が、花壇設計の材料にしているのも、理解できます。
「ひろば」の「ポタジェ」エリアでも、参考にしたいです。
本日付け、読売新聞のコラム・編集手帳 引用します。
水木しげるさんが、木曽川にまつわる妖怪「遺(や)ろか水」を自著で紹介している。大雨の中、川の上流から声が届く。「やろか、やろか」◆気味悪がった村人が「よこさばよこせ」と返すと、流れは急に増えて氾濫したという(『図説 日本妖怪大全』講談社。濁流の木と岩がかち合い奇妙な音を立てたか。物の怪の正体は、昔人が抱く自然への恐怖であり、豪雨の川へ近寄るなという戒めでもあったのだろう◆お盆を前に、雨量の危険度を赤や黄で示す不気味な分布図がテレビに映った。東北の川からあふれた水に家は浸かり、収穫前のリンゴや大豆が台無しに「なった。3年ぶりのお孫さんの笑顔を心待ちにしていた方もいるに違いない◆人智を超える力だけが災厄を呼ぶわけではないらしい、2015年の鬼怒川の水害は茨城県常総市に犠牲者を多数出し、5000以上の住宅を壊した。水戸地裁は先月、国が治水を怠らなければ被害は抑えられたと非をを認めている◆川に流れに不吉な予兆を刻む主が、行政の怠慢という物の怪ならばなお恐ろしい。川を守る施設が古びたのに修繕されない例が全国にあるという。
午後になっても、曇り空のままで雨は降りません。
2楽器が始まった岩村田小学校に、穂が出た「バケツイネ」を届けました。
稲穂に肖り、子どもらの学業の充実を願って!!
続いて、野良回りして、野菜の収穫などをしました。
人参の芽生えを確認し、周りの除草と土寄せを簡単に…。
寄託して、「日々草」のポット苗を、全部、定植しました。
アメダス、最高気温は、31.5度(13:24)、「真夏日」になりました。
今夜も、にわか雨が降りました。雨量は5.0ミリ(20時)
その後も降ったようです。