「佐久の季節便り」、0.6度に下がり降霜・秋晴れのもと、「第1回佐久平ハーフマラソン」が開かれました。

5時少し前、新聞を取りに出ました。

空気は冷んやり、西空に、明るい惑星は木星か…?

寝床に戻ると、ラジオのリスナーから、オリオン座流星群ISSを観望した」…。

小生はうっかり…、そのつもりで空を見上げませんでした。

気象予報士が、「野辺山高原マイナス5度に下がった」と告げました。

この分だと、佐久もだいぶ下がったようです。

快晴の空に、浅間山がくっきりと、小屋の屋根には白い霜が見えます。(7:09)

アメダス、最低気温は0.6度(6:21)、やっぱりなー、予報の2度より下がりました。

裏道わき花壇の「キャッツミント」に、白く霜が降りています。

台所の出窓には、昨日、「ひろば・賢治ガーデン」で積んできた「ダリア」の花が咲いています。

冷え込んだ、快晴の日に、「第1回佐久平ハーフマラソンが行われました。

手元にある資料の一部を紹介します。

千曲川に下り、そして上る…コースはきつそうにに思えました。

知人・出走者の話では、御馬寄からの上り坂が、やはりきつかったようです。

天気・気候条件は、良かったとのことです。

田園地帯のコースでは、応援者があまり居なかったようです。

次回には、もっと応援を呼びかける必要がありそうです。

開催関係者の皆さん、本当にご苦労様でした。

 

午後、部屋に取り込むカランコエ「クラッスラ」などの「花鉢」の土がえ、増し土を進めました。

アメダス、朝、0.5ミリの雨がありました。

最高気温は、17.2度(14:34)、秋晴れ、爽やかな一日でした。