「佐久の季節季節便り」、風花が舞い、最高気温が0.8度、辛うじて「真冬日」を免れました。

雪がチラチラ舞って、辺りは、霧がかかったように見えません。

アメダス、最低気温は氷点下5.1度(4:44)、冬型の気圧配置が強まり、真冬日」の予報です。

薄日が差す中、粉雪が寒風に吹かれています。

「風花(かざはな)」の表現がぴったり…、厳寒の象徴です。

庭先の「楓(かえで)」たちが、寒さに耐えています。

台所には、「玉葱🧅」の芽生えが観られます。

フードロスせず、「再生野菜🥦」として有効活用の試みです。

「白菜(はくさい)」の再生にも、挑戦します。

先日、NHkテレビ・「やさいの時間」でも紹介されました。

四分の一カット白菜の株元茎の部分生長点部分を、捨てずに使います。

1月のFm佐久平「草木は友だち」で話す予定です。

午後になっても、雪がチラチラ、気温は上がりません。

夕方、廊下のガスヒーターに点火すると、現在温度は4度でした。

屋内でこの温度は、かなり低いです。

アメダス、最高気温は0.8度(15:15)、真冬日は辛うじて免れました。

佐久地方に、「低温注意報」「乾燥注意報」が出ました。

これは、「風邪引き」に要注意です。

 

明日の朝は、厳しい冷え込みの予報です。